いままでの生き方が変わってしまう逆転理論『現実はただの映像️』その真意とは

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

科学が進歩し、

摩訶不思議なこと

目に見えない力

『spiritual』＝精神世界

のことがだんだんと

『証明』されつつあります

『愛』もそのひとつであり、

目には見えない思いが

何だかわからんけど

お互いに通じているとき

『シンクロ』を起こしたり、

『目には見えない力』

と言っていい、言うしかない

という状況下に置かれた

という方は結構いるであろうと

思います

私もいままで、

このことがなかったら

元ダンナとは結婚いや

付き合うこともなかっただろう

ということや

そうした『恋愛』に関わらず

その他日常茶飯事的に

巻き起こってもおります

一昔は『霊能者』か『宗教家』

の方、あとそうしたことを

取り上げている『専門家』

の方がそうした

『spiritual』な事柄について

メディアに出ることが

一般的でありましたが

いまは有名な物理学者の方や

東大の教授の方など、

『論理的思考』『科学的証明』を

得意とする方が

『spiritual』のことを語り、

今までの偏った偏見の目を

ぶち壊してくれている

と私は感じています

そうした方たちは必ず

はじめは『spiritual』

という世界を

『疑っていた』

といいます

それなのに、

信じられないようなことが

巻き起こり、そしてそれを自ら

『証明されざるおえない状況』

になっていくようです

というふうに

『spiritual』は『科学』である

そうしたことが

ハッキリして来ているのは

間違いありません

という長ーい前振りからの

あの『理論』

『現実はただの映像』

これであります

私はいつも

『生きていることに苦しみ』を

感じていました

朝、起きると

『生きていることに罪悪感』を

感じていました

『何のために生きているんだろう？』

いままでの人生において

『何故そうなって

しまったんだろう？』

という『謎』の出来事、そして

『自分の何がそうさせて

しまったんだろう？』

『後悔の念』

『無価値観』

先ほども言った

『罪悪感』

それが色濃く、

私を支配していました

そんな中ある方が伝えている

『理論』でいいかわかりませんが

お話で

『現実はただの映像』

『現実はイリュージョンである』

『なんのこっちゃ⁉️』

いままで『苦しーい』と思ったり、

『アイツにやられた嫌なこと』

ぜーんぶ『映像』

マヤカシなのであります

そして、そうした

『映像』を映し出して

いるのは

自分の持っている『周波数』である

というお話

要するに

『100%自分の責任』である

ということ

現実は『外側で起きていること』

ではなく

『自分の体感』が

本当の『現実』である

わかります？これ‼️

『外側』とは例えば

『誰誰がこうしたから

私は

こんな嫌な思いをしている』

この『誰誰がしたから』

これが『外側』

そのせいで『自分』が嫌な思いをした

『外側』ありきの考え方

でもこの『理論』では

そうなる前に

『自分』が嫌な思いをするという

『周波数』を持ってるから

『嫌な思いをする』

この世の中の概念を

ひっくり返す『理論』

であります

こんな風に考えたことないでしょう、

私はなかった

もし、あなたが

ひとりで海を見に行って

カップルを見て

『なんかひとりでみじめだな』

と感じたのならば、それは

『みじめだ』という

『周波数』を持っているから

そう思うのであって

カップルを見ても

『いいなぁ

今度は新しい彼氏を作って

楽しいデートしたーい』

と楽しい未来に期待する

ワクワクを体感しても

いいわけです

『持っている周波数』が違う

『周波数』

こちらもいま、『量子力学』など

科学的に

証明されてきているのであります

頭がこんがらがるかもしれませんが

その『理論』を知って私は

衝撃をうけた

だってあんなに苦しんだことが

ぜーんぶ『自分の責任』

だったなんて

えーなんだってー

そして、私はこの『謎の理論』を

探求するべく

ひとつずつ自分に照らし合わせ

始めるのであります

次回も

この『現実はただの映像』理論に

ついて深掘り

していきたいと思います

知ると

段々と楽ちんになってきますよ

過去の自分もこれからの自分にも

期待できるのです

『過去』に期待できるって

凄いでしょ

『過去』すら変えられる

細かく言えば

過去の事柄は同じであっても

『過去への思い』は変えられる

のであります