このお品数に感動
そして美味しかった
山のホテル前の桟橋より
あいにくの雨になったが
芦ノ湖はモヤがかかり、
幻想的
また行きたいホテルでありました
海賊船に乗って
バスに乗り継ぎ
『箱根ガラスの森美術館』へ
素敵なガラス工芸の数々に
ウットリしてしまう
『龍』のガラス工芸品をたくさん
展示してありましたよ
そしてここより、本日のお題
自分の『運試しゲーム』からの
『小さな奇跡体験アンビリーバボー』
についてお話したい
ここから『箱根湯本駅』までは
バスでいくのですが、
1時間に2本しかない
故に『逃せない』のであります
しかしながら、この日は
かなりの土砂降り雨
そして寒い
早め行動を心がけていたが、
バス停は雨はしのげる程度の
屋根付きの場所
バスの時間までまだ20分ある
(バスだから大概、
時間がずれて遅く来る)
しかし、寒い雨が凄い降ってる
『ガラスの森美術館』
も回り尽くしてしまった
しかし、仕方ない
バス停で待ってるかー
そして美術館をあとにして
いざ、外へ
バス停が結構近い間隔であるところ
なので、前のバス停が見える
『あらなんかバス停まってる
でも、この路線は2本違うのが
通るから、これ、乗るやつかな?
でも、時間早すぎる』
そしてそのバスはしばらく何故か
そのバス停に停まっている
それを横目に私は自分のバス停の
ところまで歩きはじめたあたりから
急にバスが動く
ここで私は思う
『歩いて間に合えばこれに
乗れるタイミング
そして、このバスが
行き先であったら
さらにlucky』
という
『自分の運』をかけるゲーム
をした
そして自分とバスが
丁度いいタイミングで着き、
バスを見ると
『箱根湯本駅行き』
のバスであったのです
おぉー奇跡アンビリーバボー
しかしながら、
前の時間なら遅すぎるし、
私が乗ろうとした時間では早すぎる
謎の時間にバスが到着する
というなんだかわからん
ミラクル
が起きて無事到着しました
バスも空いてて座れたし
あーよかった
というのと、
『やっぱり、運がいいなぁ』
とまたまた
『自分褒めまくり』な私で
ありました
私はちょいちょいこうした
『ミラクル』なことが
起き、難を逃れまくりしている
特に仕事では、『神の声』が
聞こえ、期日が迫っていることも
すっかり忘れていたことがその
おかげでできるという
『神の声』とは同僚が話してること
(現実的ですよ、ここは)
でも、何故か
話してくれるんだよなぁ
有り難く思い、
そのおしゃべりが聞こえたときは
同僚たちに
『また神の声が聞こえた
ありがとー』
と神謝の気持ちを
伝えています
『ゆかりさん、
徳積んでるですよー』
なんて言ってくれたりするが、
これもまわりの『おかげさま』
そして
『自分様』にも
『神謝』だね
とにかく、
自分は『運がいい』
と思い、
小さな『奇跡』を拾いまくれ
をするべし
因みにあの有名な松下幸之助さん
も採用するとき
『あなたは運がいいですか?』
と聞いて、
『YES』と言った人を
採用していたそうな
それだけ、『運』とは
大事な人間の構成要素の
ひとつであることは
間違いない
次回は話は戻りまくります
箱根の旅の前に投稿した
『現実はただ映像』である
のお話をします
『一喜一憂する在り方』
からの脱却方法
深いなぁ