毎日働いている
きっと生きる為
いや今の生活今の自分を守る為
その中で支えるもの
又別に守るものもたくさんある
あしばやに過ぎる毎日
どんなに辛い時があっても
きつい時があっても
信じて進む
きっと答えなどないけど
毎日負けたくないという思いを背負い
家族の絆をしっかり結んで
重たい靴を履く
君を送るかよいなれた道
歩きながら
君を探している

バイバイが言えずに立ち寄ったコインランドリー
君への思いを突然伝えた小さな公園
何げない風景も君と一緒に何度も歩いたから
まるであの頃の二人に逢える様な錯覚で心が喜ぶ
終わった恋という題名を引きずり
それでも偶然をまとい
奇跡を信じてただ歩いている
どれくらい時がたっただろう
僕は心でいろんな思い出や慰める友の声を思い出し
どれくらい迷いを重ねただろう
少しずつ移り行く心の変化を時と共に感じていた
強引に奇跡を決心に結び付け
起こらなかった奇跡と考える時が答えを導き
思い出は思い出のままで
かよいなれた道は
思い出の道に代わり
今は懐かしさだけが込み上げる
ピンクに照らされ少し目が眠そうで色っぽくて
ずっと真っ直ぐ君を見ていた
日頃おとなしい君が
もう一人の君が
たくさんの言葉で
たくさんの感情で
たくさんの表情で
僕だけに見せてくれたみたいでうれしかった
特別みたいでうれしかった
今日はもう一人の君に出逢えただけで満足なはずなのに
どうしよう
君を帰したくない
ずっと帰したくない