《 夏のタンゴ 》 〈南米のパリ〉と呼ばれるアルゼンチンの首都、ブエノスアイレス。その... 《 夏のタンゴ 》 〈南米のパリ〉と呼ばれるアルゼンチンの首都、ブエノスアイレス。その南東部にある港町ラ・ボカ地区はアルゼンチンタンゴ発祥の地。美しい並木道やカフェが並ぶおしゃれな中心部とは全く異なり、色とりどりのペンキで塗られた独特の建物が建ち並びます。 移民が住みつき発展したこの地区で130年以上前に生まれたタンゴは、労働者たちが酒場で楽しんだ激しいダンスでした。この大衆文化は後に音楽とともにフランスへ渡り変化を遂げて、再びアルゼンチンに逆輸入されたのです。 雑多な雰囲気の漂うストリートのあちこちでは、当時さながらにタンゴを踊る男女が観光客の目を楽しませています。底抜けに明るいラテンの空気、真夏の青い空、広大なラプラタ川の先に広がる大西洋――練りハウライトと淡水パールのアクセサリーが、あなたを遥か遠いタンゴの故郷へといざなってくれるでしょう。 Laxmiさん(@madame_miwako)が投稿した写真 - 2016 Aug 5 2:09pm PDT