手が疲れないペンの持ち方を知っていますか。 | 彩湖(さいこ)美文字教室 大阪市 北区 梅田 ペン字・筆ペン・書道教室 大阪駅前 第2ビル  

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大阪市北区梅田駅前第2ビルでペン字・
筆ペン字・書道を教えています。
「たった60分」のレッスンで
「自分のクセがわかって美文字が書ける」
美しい文字を書くコツをお教えします。
字が美しいとそれだけでイメージアップに
つながりますよ!

美文字ナビゲーター彩湖です。


「字を書くのが苦手だな」と

 思っている方の中には、


「字を書いていると手が疲れてきて、

 書くのが嫌になる」という声が

あるようです。


疲れてくる原因の一つは

 「ペンの持ち方!」



そこで、 

手が疲れるペンの持ち方の一例を
ご紹介します。



①ペンを写真のように向こう側

 (指先)へ倒している。


②親指を人差し指の上に重ねて、

 巻き込むようにしている。

  

 

③ペン先が紙に引っかかる。

 


①と③は  

ペンを向こう側(指先)に倒して持つと、

ペン先のインクが出にくく

力を入れてしまう原因になります。

 


②は

人差し指だけでペンを支える形となり、

負担が大きいです。  


 


それでは

手が疲れにくいペンの持ち方とは、




①ペンを手前(手首側)にむける。

写真「この位置で支える」とは、
人差し指の根っこ
第3関節(MP関節)で、支えます。

人差し指と親指の間だと、
ペンがぐらつきます。
 
  

②人差し指と親指でペンをはさむ。

 


他に

小指を握りしめると

力が入ってしまいます。


握りこぶしにならないように

気をつけてみてください。



教室にご参加の方で、

字を書くときに力が入り過ぎて疲れてしまう。

お悩みから


ペンの持ち方をお伝えしたところ、

余分な力を入れることがなくなり、

楽に書くことができた。


とのご感想がありました。


 


疲れるペンの持ち方一例を

お伝えしましたが、


・ペン持ち方で疲れるとお困りの方。


・持ち方を直したいが、

 どう直せばよいか方法が

 わからない方。


・ペンの持ち方は、これでよいのか

 アドバイスがほしい方。



教室では、

お一人、お一人に合った

改善方法をお伝えします。



体験レッスンではペンの持ち方から

お伝えします。



詳しいご案内はこちらからご覧ください。


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