12.19(土)からIRd1-1が開始され副作用などの確認で12.25(金)にも診察に行って来ました。
下痢などの副作用は全く無いなのだが、
翌日曜日から早速頭、耳の後ろ、首辺りに痒みがでてきて、先の退院後の時の痒みとはまた違った痒みで先生にも聞いてみたが、ニンローラかレブラミドの影響かな〜みたいな(私自分でもどちらの影響かわからない)、でも痒みだけで赤い発疹とかは殆ど出てないし、掻いても皮膚がボロボロおちるとかは無し。多分移植後の初レブラミドだからかな〜〜?
下痢などはないのでそのまま第2週26(土)のIRd1-2が続行となりました。
でもやはり一昨日あたりからいつもの肘の内側あたりに赤く発疹が出てきてやや痒い。
レブラミド3錠だと大体1週間〜10日位で出てくる。
これがどのくらいに広がって行くか、?
又毎日寝る前にリンデロンをスリスリしなくちゃ^_^
さて先の白内障の手術後の経過は1ヶ月検診でまぁまぁの視力。
左眼が遠方1.0 近方が0.7位。
右眼が遠方1.2 近方が0.6位。
まだ右眼が近くが見えにくい。
元々白内障になる前は
左眼0.5位 右眼0.7位だった。
(運転免許ギリギリ)
まだまだ不安定だが、安定するまでに3ヶ月位はかかるらしい。
それと夜間の見え方、車のライト特に真っ白な光がかなり眩しい。
遠くの小さく丸いライトが二重三重に輪っかがかかって見える。
これらは慣れるしかないみたい。
眩しさは最初よりは少しだけ慣れてきた?気がする。
これは大体両眼とも同じ現象。
さて、やはり年末は帰省する事にしました。
家族からも連絡きたりしてるし、やはり元気な姿をみせなくてはと思う。
多分新幹線はさほど混まないかな、、?
どうにも予想つかない。
今年1年、2月に採取入院、そして転院、コロナの中で4月にダラザレックスでの入院、そして8月に移植入院。
その際には苦しい入院生活の中、皆さまのコメントなどでの励ましの言葉で大分救われました。
今思えば入院中のツラさはなんて事はなかったとは思ってしまうが、人間ツラい事は忘れて行くようにできてるんだね^_^
今の地固め療法、そして維持療法とこれから何年も続いて行きます。
そして平均再発年数が4〜5年?
今は平均値はどうなってるんだろうか?
でも個人個人みんな年齢、条件、環境、体質、免疫力など様々違うから、平均値を考えても意味がないかな⁉︎
とにかく自分がどうなるのか、色々努力していくしか無い。
それではこれが今年最後のブログになります。
皆さま今年はブログ上ではありますがお世話になりました。
ありがとうございました。
良いお年をお迎えできるように祈っております。
コロナ早く収まって欲しいのはもちろんだけれど、変異種も出てきてもしかしたら2021年さらに厳しい年になるかもです。
そのくらいの心の準備だけはしておいた方が良さそうな気はします。
それでは!