“天皇家の紋章は、なぜ菊花(きくか)なのでしょうか?” | 沖 皖二(おき かんじ)の日本を良くしたいオフィシャルブログへようこそ!!!

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ご存知のように日本を代表する花といえば、桜と菊です。桜と菊は日本の国花とされています。

 

ところで、菊花は天皇家の紋章ですが、なぜそうなったのでしょうか?菊は中国からもたされ奈良時代に日本に渡来したとされています。その中国では菊は薬草として利用されていて、日本へは薬用植物としてもたされたのです。

 

そんな中、第82代後鳥羽天皇(ごとばてんのう)は菊が大変好きで、自作の刀剣に菊の文様(もんよう)を刻(きざ)み、その刀は菊御作(きくごさく)、菊作太刀(きくつくりのたち)などとよばれたのです。

 

その後、第89代後深草天皇(ごふかくさてんのう)、第90代亀山天皇(かめやまてんのう)、第91代後宇多天皇(ごうだてんのう)が菊の模様を用いたことから、天皇家の紋として定着していったのです。

菊の紋が天皇家の紋章として正式に定められたのは、大正15年(1926ねん)10月に公布された『皇室儀政令』においてで、天皇家の紋章が16葉八重表表菊(じゅうろくようやえおもてぎく)、宮家の紋章が14葉一重裏菊(じゅうしようひとえうらぎく)と定められたのです。

紋章(もんしょう)=家や団体んど、それを表すしるしとして用いる一定の図形。
国花=その国で広く愛され、国家の象徴となっている花。日本では桜あるいは菊。
文様(もんよう)=装飾のためにつけられた図柄。

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