無残なスズメの巣。 | たまひめ。のブログ

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2023年ステージ0の乳がんが見つかり、
9月に右胸を切除、現在、乳房再建中です。
1月に子宮筋腫、子宮内膜症のため
子宮と卵巣を開腹で全摘したばかりの出来事でした。

心の奥底のネガティブを隠しながら
明るく生きるアラフィフです。

今日から子ツバメが飛ぶ練習を始めましたキラキラキラキラ
 
うちは巣から少し飛んだところに止まるところもあるので、
 
親2羽と子2羽がにぎやかに飛ぶ練習をしてました。
 
 
 
貧相だった子ツバメも、かわいらしい丸い顔になってました。
 
飛んでは巣に戻って、まだ親から餌をもらってました。
 
 
 
 
問題なのは・・・もう一つのスズメに乗っ取られたツバメの巣です。
 
毎日ワラみたいな物を運んできて巣にひっつけていくので、
 
もじゃもじゃの塊になってきました滝汗
 
これ、80センチぐらいの大きさがあるんですあせるあせる
 
近所の人が見たら、何事だと思いますよねしょんぼり
スズメがちょこんと座ってるの分かるでしょうか。
 
 
 
スズメの巣は縁起が良い、という記事もあるので
 
 
 
 
 
今日のおばはんの会話。
 
今日、アラフィフの私とアラカンの事務員さんと80過ぎの喫茶店のママさんで
 
どこで産まれたかの話をしてました。
 
 
 
事務員「私も兄も○森さんで産まれたんやって」
 
(今はなき産婦人科です)
 
私「私は○家さん。お産婆さんやよ」
 
ママ「うちは三代○家さんやわ」
 
それを聞いてた20代前半のT君。
 
「たまひめ。さん、自宅で産まれたんですか驚き??」ってめっちゃびっくりしてる。
 
どうも時代劇や昭和のドラマなんかで見る
 
妊婦が産気づいた時に「お産婆さん呼んできて!」っていうのを思ってたようです。
 
「お湯わかして!男は外に出て!」ってやつ。
 
お産婆さんは、おんぶされて駆けつけるときもあるよねあせる
 
さすがに私、そんなに古い人間じゃないよ煽り
 
お産婆さんがいる助産院で産まれたの。
 
しかも、産まれた時から大きく目を見開いていて、
 
「この子、目大きくて怖いから」と助産師さんたちがあんまり抱っこしてくれなかったって凝視
 
それを母が昨日のことのように話します。
 
もう半世紀以上の前のことなのに。
 
ま、20代の子にとっては、
 
私なんか昔話の人間だわねー無気力もやもや
 
 
 
 
蟹座は運勢良くないみたいだから
 
昨日、今日とおとなしく過ごしてるけど、
 
何も悪いことなかったわにっこり
 
 
 
大谷翔平くんは、実は複雑な心境なのかな。
 
ノブさんは、首のなんとかいう病気でしばらくお休みだと言うし。
 
やっぱり私も静かに過ごそうニコ
 
 
 
では、またねハートのバルーンハートのバルーン