ということで、今回もリンチウッド（LynchWood）の散策を。
メインを進めるのも大事ですが、キャラ育成のためにも、サブクエもやって
おかないとね。
ということで、「The Bane(破滅をもたらすもの）」。
呪われた武器を追ってあちこち旅した後で、ついにお宝の眠る場所に着てみたら、
お宝を狙うものがさらに2人‥‥。
三つ巴の戦いになり、漁夫の利攻撃でさっくりと敵を殲滅ｗ。
お宝をゲット(^^。
手に入れた武器は、確かに呪われていました。
足は遅くなるし、他にキ○ガイ銃と呼んで差し支えない機能もあり(^^;;。
けど、火力の高いマシンガンだったので、しばらくの間使っていましたｗ。
さて、お次は「Breaking the Bank（銀行を吹っ飛ばせ）」です。
銀行のドアを破壊するために爆弾を用意。
skagの汁まみれ爆弾の必要性については疑問に感じるものの、
まあ、それはそれｗ。
ということで、扉を破壊し、お宝をゲット。
こうしてみると、確かにVaultハンターもBanditと変わらないよね(^^;;。
この後、「3:10 to Kaboom（爆発まで3：10）」などの破壊工作により、
Sheriffとの戦いに発展していきます。
このあたり、ちょっと忙しかったので画面写真が撮れませんでした(^^;;。
街ハズレに住む（？）skagの子供の世話をしてみたり。
「Animal Rescue（動物愛護）」の一連のクエですな。
進めていくとイヌがマップにハマリ込んだり(^^;;。
Fallout3ほど開発者視点で恐ろしいことはやっていませんが、
スクリプト制御の宿命ですかねｗ。
本作では、ちょっとしたサブクエでも何かやっておこうという意志が
感じられます(^^。
このままだと動いてくれないので、読み込みなおしました。
セーブが入っちゃうとまずいかなと思ったのですが、なんとか(^^;;。
怖いので、セーブなし終了も欲しいよねぇ‥‥まあ、ゲームを強制終了
させればできなくはないですが(^^;;。
Fallout3なんかだと、下手にセーブを入れると危ないですからなｗ。
閑話休題的に、「Poetic License（詩的許容）」を。
本作のクエですが、全体的に面倒なだけの眠くなるタイプのクエが
ほとんどないのが、前作からの進化点だと思っていますが、
キャラとか、ちょっとしたギミックとか、退屈になるようなクリア条件を
避けたりとか、結構気を使っている印象があります。
さて、このクエは、Scooterが懸想している女性に彼の詩を届けるという
ものですが、詩作の手伝いもしています。
構造上は、インスピレーションを刺激するためと称して、お遣いやら
戦闘やらをするわけで、やることは基本同じではあるのですが、
Scooterのトークが節目でちょいちょい入ってくるので、退屈さを
軽減していて、よりクエに集中していける努力がされていると思いますｗ。
ということで、Scooterの完成した詩を彼女にお届け。
うん‥‥まあ、アレな内容でした(^^;;。
しかしまあ、ゾンビプレイが増えてきました。
出会い頭のショットガンがキツイのと、ラットのトリッキーな動きに
全く慣れません(^^;;。
