まずは、キャラメイクから。
個人的に、キャラメイクでのチェックするのは1つ。
デブキャラが作れるかどうか？‥‥ですｗ。
なんといいますか、イケメンが流行ってるのか、体型に関する表現上の
差別的な意味での問題があるのかは分かりませんが、デブキャラという
選択肢は、戦隊モノと同じく見かける機会が減ってきていて悲しい
今日この頃ですが、Dragon’s Dogmaはどうかというと‥‥。
まずまず、いい感じのデブキャラが作れますｗ。
製品版プレイでは、アフロデブで行きたいと思います。
エディットは選択式です。頬の高さをスライダで調整するなど、
細かい設定はできませんが、選択肢は多いので、特に困らないんじゃ
ないかと思います。
‥‥まあ、このあたり、思い入れのあるのが体型だけなので、
顔作りに気合を入れる人によっては不満もあるかもしれません(^^;;、
プロローグクエストとフィールドクエストをさっとプレイしました。
フィールドクエで負けましたが、さっとプレイしてみた感じ、
おお、洋ゲーだな、とｗ。
NPCキャラが3人ついて、4人パーティで行動することになりますが、
パーティプレイっぽい感じが出ていて、いい感じです。
なんといいますか‥‥TRPGのパーティプレイを思い起こさせるものが
あります。
NPCキャラクターが戦闘の会話で、自分がやろうとする行動や、
モンスターの攻略のヒントをしゃべるから、そう感じたのだと
思います。
ただ、英語のスキルがない身としては、耳からすっと入ってくないので
いちいち画面端のテキストに注意を向けないといけないのが、
少ししんどいなぁと思いました。
あと、いい加減、PS3をコンポジットケーブルでやるのは、
なんとかしないといかんなぁと思いました。
字が潰れて見えて、画数の多い漢字とかが、判読不能なレベルに(^^;;。
PCのモニターでプレイしているのですが、古いモニターで、
D端子しかないんだよなぁ‥‥新しいモニターがほしい‥‥。
ゲームの雰囲気が分かるPVです。
個人的には、期待できるゲームだと思います。
