肺がんが分かってからの後半4ヶ月は、なんちゃなーく過ぎていった。いや、濃密ではあっただけれど。
心の動きは多かったけれど、ブログに書かなかったというのか、書く気力がなかったというのか。
2回目のがんは、想像以上に精神的に削られた。それは、夫や両親もそうだったと思う。雰囲気や態度で分かる。
そして、私も変わったというか、更に削ぎ落とされたものが沢山あり、自分や周りの見方が変わったと思う。手放したいもの、新たに手にしたいもの…そういうものを、一つ一つ意識に上げて見つめていきたい。
今は、エリザベス・キューブラー・ロスの著書を、知る限り、手に入る限る読んでみたいと思っている。
もっともっと、死ぬこと、生きること、看取ること、看取られることについて感じてみたい。
そして、己を深く深く探究してみたい。
今日、☝️この本を読み終えた。
今年最後の本となったことに、感謝しかない。
解説を書いた吉田伸子(書評家)さんの言葉で締めたい。
人生は選択の連続だ。一つ一つの選択は点だけど、その点が繋がって、人生になっている。どこで間違えたのか、とか、どの選択が正しかったのか、とか、そんなことはいくら考えてもしょうがない。大丈夫、今のあなたが、あなたなんですよ。垣谷さんの、そんな声が聞こえて来そうだ。
取るに足らないブログをのぞいてくださり、心より感謝申し上げます。
どうぞ、良いお年をお迎えください🙏
招き猫😽



