「それは無理でしょう」の意識をかえるべき! | 錦糸町店舗は、閉店ガラガラだけどブログは不滅です!

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どーも、代表の中込です。


口癖で、「それは無理でしょう」とか「むかしうまくできませんでした」とか言う方がいます。

結構多いですね。

発言だけでなく、考え方が諦めている場合が多いこと。。。

どんなヒトが多いんですかね。

ネガティブなヒト、ポジティブなひとという分け方もあります。

でも、ちょっとその分類ではないんですね。


ビジネスの世界でも、「無理」だとか「できない」っていう社員いますよね。

私の個人的な経験だと、中堅やベテランの社員に多いですね。

それも、なかなか実績のあがらない方に多いような気がします。

多分、実績があがらない原因が「無理」だとか「できない」って考え方なんですよね。

考え方で、自分の能力や活動範囲を狭くしているんだと思います。

多分こんな思考回路じゃないですか。

課題をできなかった→できなかった原因を考えない→にたような課題があると失敗体験を思い出す→「無理」・「できない」と結論をだす

これって、かなりまずいですよね。

なにも考えないで無謀にチャレンジするのも、かなりまずいですがね。

でも、無謀にチャレンジするヒトは、意外と「無理」・「できない」って発言するヒトが多いんです。

なぜかというと、課題を実行する前もしたあとも、あまり考えないんですね。

言い方をかえると、無謀にチャレンジするから課題ができないともいえます。

もしこんな方が、たまたま課題がうまく出来たとしても、あまり経験値は上がらないでしょうね。


成功要因が何なのかを、成功したときにも考えて経験を積み重ねて行くべきです。

当然、失敗したときにはなぜ失敗したかを考えるべきですよね。

課題に対しての取り組み方によっては、成功する方法もあるのではないかを突き詰めて考えることです。

そうすると、以前失敗した課題でも安易に「無理」だとか「できない」とは言わないはずです。

「以前には失敗したが、方法を変えればできます」そんな答えをするはずです。

たとえ無理な場合でも、代替案をいうべきですよね。

例えば「それ無理だと思いますが、この方法だと課題が解決します」とかです。


みなさんも「無理」「できない」で完結させる考えを変えていきましょう。

無理口ぐせ中堅ベテラン社員を変えるのも「無理」ではないですよね。。。



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