『戦略読書日記　本質を抉りだす思考のセンス』感想

序章
著者と対話するように読書すると、著者と自身の比較により学ぶところが多い。

仕事や思考が、一つのストーリーとして繋がっているかが大切である。

一章
連続したストーリーとして成り立つかが大切である

二章
原理原則に立ち帰り、ひょっとしたらうまくいくか？くらいの気持ちで実行する

四章
優劣があるのではなく、持ち味が何であるかというだけ

学んだ点、自身の中で変わった点
・持ち味は何か、自身の中の原理原則は何か意識してストーリーを立てる。
・著者と対話する感じで読者をする。