今日の帰り道
幼い3姉妹を見かけた
小学生くらいの
長女と思われる女の子と
次女と思われる女の子が手を繋ぎ
その後ろを末っ子と思われる女の子が
大きいランドセルに学校の荷物なのか
大きい袋を2個ぶら下げて
「まって!」と言い一生懸命小走りしながら
お姉ちゃんたちを追いかけている
2人のお姉ちゃんは
「早く!」というだけ
ふと小さい時の自分の姿が
その末っ子の女の子に被った
姉2人を追いかけた記憶はないが
いつも2人でいてわたしのことを煙たがっている
そんな記憶が蘇ってきた
涙が溢れた
「この子は幸せになりますように」
そんな願いを祈り
幼い3人の女の子の背中を見守った
少しして
長女の子が末っ子の子の荷物を持つのを手伝ってあげてt
それを見た次女の子が末っ子の子の手を繋いで
そしてまた長女が末っ子の子の手を繋いで
3人で「いこう!」ときゃっきゃしながら走っていった
「わたしはあんな風に姉たちに手を繋いでもらった記憶ないな・・・
あったのかな?覚えてないだけで・・・」
そんなことを思ったら涙が止まらなくなってた
大通り歩いてたのに
車のライトが眩しいのに
すれ違う歩行者をいるのに
コントロールできなかった
どれだけ寂しい思いを小さい頃にしていたんだろう?
覚えているのは
1人で絵を描いていること
1人で土手で花や草を採ってきてスープ作って遊んでたこと
父と母が畑仕事している横で土いじりしていたこと
ほとんどの時間を1人で遊んでた気がする
記憶のない頃に
姉たちに遊んでもらっていたかもしれないけど
記憶がない頃だもん
覚えてないよ
父や母がいない時はわたしのことこき使って
父や母がいる時だけイイコにしている
姉2人を「ずるい」と思っていたことはよく覚えてる
それを父や母に告げ口をしたこともなん度もある
(姉たちの前で言ったから告げ口ではない??)
でも両親は笑って「え〜〜」で済ました
姉たちは「そんなことないよ!」って笑って言ってた
誰もわたしの味方ではなかった
DVを受けてるとかそんなことはなく
側から見たらとても恵まれている環境なのに
それなのにわたしが長いこと家族に反発しているのは
大家族なのにずっと疎外感を感じてきたものが
ものすごく心の中に溜まっていたからだと思う
いまだに姉からは仲間はずれにされるし
甥っ子や姪っ子と仲良くしようと遊び行ったり
運動会に行ったりしていたけど
わたしからの意思がなければ
誘ってくることはないし
向こうから子供達とわたしの関係性を良く持とうとは思ってないらしい
きっとわたしがこんなことを思っていることも知らずに
みんな死んでいくんだろうな
もしかしたら大きな愛情をもらっているのかもしれないし
わたしが気づいてないだけなのかもしれない
でも見えてきたものがあまりにも寂しい現実できつい
(親からは愛情をもらっているのはわかる)
現実を変えるためにこの考え方を変える必要があるから
「愛情があったかもしれない」と考えるようにする
けど最後に言う
お前らが憎い