🦙


わたしアダルトチルドレンでした!


2日前に知りました!


とある投稿をたまたま見た時に

その特徴がドンピシャで当てはまりすぎて

他も見てみたら

「わたしのことですか?」っていうくらい

特徴がドンピシャ真顔


アダルトチルドレンは

幼少期の頃の親との関係で心が傷つき

そのまま大人になって生きづらさを感じている人


のことを言うらしい


インナーチャイルドと似ているよね


インナーチャイルドの癒しも

去年夏やって親との関係とかみて

いろいろ気付けてけっこうスッキリしてたけど


でも現実が大きく変わったわけではなくて

実は悶々してた


アダルトチルドレンをもっと知ろうと思って

沢瀬直太朗さん著

『アダルトチルドレンから自由へ』

を読んでみた


目から鱗というか

長年勉強していたはずの意識の使い方の

捉え方が間違っていたことにめっちゃ気づいたし驚いた驚き


だから現実が変わっていかなかったんだって思う


いちばんの発見は

「劣等感」


アダルトチルドレンは

「劣等感」を持っている

「自分は優れていない」

「自分は価値がない」


無意識にそれらを持っている

親にありとあらゆる手段でそう教え込まれてきたから


その「自分は〇〇だ」という劣等感に対して

自分がめっちゃ怒っている!!!


これがまず間違えた解釈をしていた


「自分は〇〇だって思ってる自分にこのやろう!!」

が今までの解釈


自分の中に2人いるイメージ


わかりやすく〇〇に「ブス」いれてみよ


今まで

A「わたしってブスだな〜〜」

B「自分のこと“ブス“って思ってるなんて!ぶん殴るよ!むかつき

ってかわいいはずの自分に対して“ブス“と悲観する自分Aに自分Bが怒ってる

と思っていたけど


けど本当は

「自分ってブス!なんでブスなん!?ブスすぎて困ります凝視

と、自分Aだけの話だった


自分の中に自分のために怒るBがいるのではなく


自分がブスなことに怒っているのだ


これは感覚の話になっちゃうんだろうけど

本当に「え!ちがってるじゃん!」って

びっくりしたんだよね


怒り方をまちがえて捉えていたから

「許し方」もちがっていた


今までは

「ブスだと“思っている自分“を許します」


本当は

「この顔を許します」


劣等感は気づくだけでいいらしい

「あ、これに劣等感持っていたんだ(怒っていた)」


気づいたら

「この顔を許します」

「この顔を生かします」


これを毎日100回を

最低3週間続けると意識が変わってくるらしい


アダルトチルドレンのキーワードは

「劣等感」ていうくらい重要ワードだと思った


この本に書いてあることを

頑張ってつづけてみようと思う!


わたしは幸せもんになりたい!!!