みなさん、こんにちは。
かにたまです。

 

春分もすぎ、新しいステージの幕開けですね♡

 

インスタグラムでもシェアさせていただいたのですが、

 

春分の日は、奈良の高見川のほとり、

夢淵さんへと誘われておりました。

 

 

深いみどりがうつくしい高見川のほとり、

 

この地が夢の淵と呼ばれるのは、

 

きっと、現れては消えてゆく水の泡が、

 

夢をこの世界へと運んで、具現化していく、

 

そんな次元のはざまだからではないかしら✨✨




 

次元の層が薄くなり、

 

物質界と目に見えない世界の境界がある地、夢淵さん。

 

 

そんな気がいたしました。

 

 

 

 

東(ひむかし)の滝。

 

ここは、過去をすべて水に流して、

リセットする地。

 

 

 

 

丹生川上神社・中社さまで、

購入した龍玉。

 

龍玉を、東の滝に投げ入れると穢れが祓われて、

願いが叶うそう。

 

私も、させていただいたのですが、

この龍玉の底に開いている穴に、

息を3度吹き込むのが、興味深かったです。

 

息って、いのちそのもの。

 

それを、3回吐き出して、

 

滝に投げ入れる。

 

まるで、一度死んで、生まれ変わるような。

 

そんな気がしました。

 

春分の日にぴったりですねラブラブ

 

 

 

 

 

この地を お守りされている、

大きな樹木さん✨✨

 

 

 

 

そして、

 

東の滝と、大きな木に囲まれた地に、
 
ひっそりとお祀りされていたのが、
 
不動明王さま。
 

 

 

 

かわいらしい鈴のようなお花さんたちが、
 
不動明王さまのお土地の入口で
 
白き、聖なるエネルギーを添えていました。
 

 

 

 

この、しずかにたたずむように、

 

お祀りされている不動明王さまの地。


 

ここのお土地がもう、

 

すごくほっとして、安心感に包まれてキラキラキラキラキラキラ

 

身体に入っていた、ちからがふーっと、抜けていきます。

 

 

わたしの語彙力が乏しくて申し訳ないのですが、

 


「すでに 抱(いだ)かれているのだ」 



というメッセージを、

ずーっと受けとっておりました。

 

 

私たちは、人間次元で、

 

不安になったり、あせったり、恐れが出たり、

 

いろいろ揺れるものですが。

 

 

それでも、何がどうあっても、

 

 

大丈夫なのだと。

 

 

私たちは、すでに、

 

 

そして、いつでも、

 

 

大いなる腕のなかに 抱かれているのだと・・・

 


そんなメッセージが心に響いておりました。



 

インスタグラムでもシェアさせて頂いた内容ですが、一応、貼りつけておきますね♪

 

 

ご興味ある方は、どうぞご覧ください♡

 (滝の音が、すごく大きくて、かにたまの声が聞こえづらいかと思います。ごめんなさい🙏)



今日も読んでくださり、ありがとうございました✨


みなさまと共に、あたらしい次元へと✨✨


春分、おめでとうございます✨✨✨