皆さま、こんにちは。
かにたまです。
2022年は、かにたまにとって、
ライトワークについて、真摯に向き合う一年でした。
ライトワークって、
まさに、自分自身のひかりのオシゴト。
魂が決めてきている、
この地球で、いま自分ができる愛のオシゴトだと私は捉えています。
もちろん、ライトワークという言葉を使おうと、使わなかろうと。
愛を生きている方はたくさんいらっしゃると思います。
ある意味、この地球を生きるすべてのひとが、ライトワーカー✨✨
なので、特別なことではなく、
魂のやりたいこと、魂の目的と言えるかと思います。
わたしは、
自分のライトワークは何だろう？とすごく考えた2022年となりました。
自分がお人の役に立てることは、
何だろう？と。
私にとって、それはとても大切なことでした。
ある意味、自分の、いのちの理由だから。
そして、
わたしがたどりついた今の答えは、
わたしは、『振動をこの世界に放ちたい』ということでした。
振動、バイブレーション、周波数。
わたしは、それを震わせたいのです。
たったひとつ胸の奥に抱いてきた、
いのちの理由。
ことばにするのはすごく難しいのだけれど、
私たちのいのちが、かけがえなく輝いている
尊き、尊き、その一点を。
震わせながら、生きてゆきたいのです。
それは、このいのちがすべてのいのちとつながっているという、そのかけがえのない、震え✨✨✨
すべてが、尊い、その尊い、
ただ一点の至福にゆるされ、愛され存在していること。
そして、自分自身が、それそのものであること。
水鳥が、震えるように、
わたしも、震えていたい。
その、歓喜にいのちの中心から震えていたい。
震えながら、生きて、表現していくこと。
それが、わたしのやりたい光のオシゴトだと思いました。
本当はね、誰かの役に立つ分かりやすいライトワークがやりたくて、自分はどんなことで人の役に立てるだろうと模索したこともあったけれど。
結局、わたしは自分の無価値感を埋めたかったから、人の役に立ちたかったんだと。
自分が、安心したかったのだと、
気づいてしまった。
もちろん、人のお役に立つということは、すばらしい愛の行為で、それそのものを否定しているわけではありません。
ただ、わたしの場合は、
順序を間違えて、自分の不足感を埋めるために、
誰かの役に立とうとしていた。
それに、気づいたということなのです。
わたしの場合は、
自分のエッセンスを100%生きていくことは、
このいのちの中心の震えを放つことだと。
はっきり自分のなかで、腑に落ちました。
だから、心惹かれること、
やりたいことをやっていく。
より純度高く、クリアにクリアに。
自分の震えを深く味わい、
感動し、
この自分のいのちへのありがとうを、
自分であり、すべてであるいのちへのありがとうを震わせてゆきたい。
たとえ、わかりやすく反応が返ってこなくても。
お人に認められるような、肩書きがなくても。
わたしは、このバイブレーション、震え、振動を、この世界に届けたい。
だから、そこに意識を集中していこう。
自分の信じる道をゆこう。
わたしは、この震えを、
この地球に届けにきた。
この、すべてのいのちをあまねく認め、ゆるし、つつみこみ愛しているただひとつの大きな大きな愛のなかで。
わたしは、愛を重ね合わせ、
そして震える。
その震えが、
またすべてのいのちへと、
水の波紋のように広がっていく。
わたしが今回、ライトワークについて、書かせていただいたのは、同じように、迷ったり、悩んだりしている方がいるかもしれないと思ったからです。
今すぐに誰かの役に立つかどうかだけで、
自分の大切なひかりを、
無駄だと閉じ込めたり、
自分を責めたりしなくてもよいと、
私は思います。
あなたがこの地球に持ってきた、
大切な周波数を、
どうぞ、消してしまうことなく。
あなたの星の周波数を、
どうぞ放ってください✨✨✨
よろこびのなかで、その周波数が、
この地球に振動してゆくとき、
それは、すべてのいのちへのギフトとなり、
母なる地球への愛となり、
銀河宇宙のすみずみへと光を届けてゆく。
私は、そう思います✨✨✨
あなたの周波数を、放つこと。
あなたには、あなたにしかない周波数がある。
地球に、そのオンリーワンの周波数を♡
長文、お読みくださり、ありがとうございました。
今日は、この曲を聴きながら、ブログを書きました♪
友達に教えてもらったすてきな曲です。
よかったらどうぞ～
