みなさま、こんにちは♡



 

10月は、本当に大きなシフトを迎えていると

実感しているわたしですが、

11月もまだその流れが続いているような感覚です。

 

 

 

シフト、といっても

 

 

ほんとうは、

 

 

私たちはいつも、どんなときも、

 

 

源の一部であり、

 

 

壮大な愛そのものだけれども✨✨✨

 

 

 

その本当の光を思い出してゆくという旅を

楽しんでいる私たち。

 

 

 

本当は、

 

 

いまこの瞬間も、

 

 

すでに壮大な愛そのもの✨✨✨

 

 

 

 

そんな、安心と安らぎのなかで、

 

 

私たちは、

 

 

自分自身の光を見つめ、

 

 

きわめていくことができるんだなぁと

 

 

感じております。

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

今日は、そんなシフトのなかで、
わたしに届いたメッセージをシェアしたいと思います。

   

 

最近、すごく怒りを感じることがありました。




それは、お仕事のシーンでしたが、
現実を通して見せられたのは、



私の心の叫びでした。




『私だって、そのときは、
一生懸命考えて、やったのに。


それが、そのときの私のベストだったのに。


なぜ、分かってくれないの?


感謝してもらってもいいくらいなのに、

なぜ、そんな理不尽な、失礼なことを言われなければいけないの?』




本当に、怒りを感じました。


 

今の地点から見れば、その当時の状況には、改善の余地があるように見えるかもしれないけれど。



そのときは、それが、
精一杯だった。


その時の精一杯をやったのに、


わかってほしい!


理解して、労ってほしい!


がんばった私を否定するのではなく、
ねぎらってほしい!
ありがとうって言ってほしい!!


そんな気持ちが、後から後から湧いてきました。



そして、私は、


ハッと気づいたのです✨✨



この大きなシフトのタイミングで、



古い価値観から、新しい意識やあり方へとシフトを迎えているけれど。


 

今まで一生懸命やってきたことも、




決して間違っていたわけではなかったこと。



今の地点から見たら、



もう機能しないような古いあり方に見えるかもしれないけれど。


その、一歩一歩がなければ、


いまの私はいない。


その、一歩 一歩があったからこそ、


今のわたしがいる。


だから。


間違っていたわけではないんだ。



新しい時代にシフトしていくときに、



今まで歩んできてくれた自分にも、



心からの労りと感謝を捧げたい✨✨



そう思いました。



お仕事のシーンという現実のスクリーンを通して、見せていただいたのは、

私のほんとうの気持ちでした。

 

 

自分からのメッセージは教えてくれました。

 

 

すべて、

すべては必要な大切な経験だったこと。

 

 

古い価値観が間違っていたわけでも、

ダメなわけでもなく、

ただ、もう体験し終えたということなんだなぁ。

 

 

だから、すべてにありがとう✨✨✨



ありがとう、わたし。


どんなときも、

 

一生懸命生きてきてくれた



あなたのおかげで、


私がいます。

 

ありがとう✨✨💓✨✨