いかなる理由が、あろうとも。
自分を否定する理由には、ならない。
私たちは、
幸せになっていい。
大切なことは、
ほんとうにシンプルだった。
私は、
じつは、自分が幸せになることをゆるしていなかった。
なぜ、自分を、否定し続けてきたのか。
なぜ、自分を、責め続けてきたのか。
それは、潜在意識の奥底で、
自分なんて幸せになってはいけない。
という思いを、周波数を、
握りしめていたから。
ほんとうに、幸せになっていいと、
自分に許してあげる。
それは、たましいのサルベージ。
たましいの、救済。
自分を心底、幸せにしてあげる決意。
そして、私たちは、
大いなる愛に還っていくのだ