なにが 神聖で
なにが 神聖でないか
なんて
もう どうでもよくなってしまった。
わたし自身が
神聖な存在だということを
とうとう、
とうとう 認め、
神聖なひかりとして在ることを
自分自身にゆるしたとき。
この せかいの すべてが
神聖であることに
気づいた。
わたしという存在も。
すべての 人も。
すべてのいのちも。
世界中のすべて。
神聖でないものなんて
ない。
完全さのなかに、
完全と不完全を内包しているように。
神聖のなかに
神性のなかに
ひかりも 闇も 内包している。
すべては
ひかり✨✨✨✨✨
出逢ってくれて
ありがとう🌈✨✨✨