透析を始めたのは二十数年前のちょうど2~3日前でしたでしょうか。

病院がお正月休みに入るか入らないか位で私と家族と医療の関係者は私の命の危険と向き合っていたのですね。。。

さて、しばらく書いていなかった中学の頃の受験勉強の続きですが、
中学3年の今頃の時期は、必死に勉強をしていたように思います。
高校は受験するかどうかまだ決まっていないけど、準備だけは進めていました。

反対していた母も意外にもドリルを買ってきてくれたりしてね。
「本屋に行ったら学生さんがこれを買っていたから、同じものを買ってきたよ」「聞いたらこれがいいって言ってた」とかいいながら渡してくれたんですね。ありがたかったです。

お蔭様で難しい問題も何とかクリアできるまでになってきたし、
わからない問題は学校の先生に聞いてクリアしました。

今でも鮮明に覚えているのは中学3年の3学期、受験が近くなると自習時間になることが多かったので、私は母が買ってきた数学のドリルの問題でどうしても解けない問題があったのでクラスの子に聞いてみたのですが分からないとのこと。どうしよう・・・と思っていたら「先生に聞きに行こう!」と私を職員室にいる数学の先生のところまで引っ張って行って問題を一緒に聞いてくれたのです。

どうしよう・・・先生、教えてくれるかなぁ。。。

不安いっぱいだった私に先生はすごく優しく分かりやすく教えてくれました。

私は理解できたのですが、友達は理解できていないとのこと。
でも、友達は「分かったの?私はわからないけど、分かったんだったらいいよ。じゃ、教室に戻ろっ^^」と言ってまた教室に戻りました。

私は「分かってないんだったら、分かるまで聞いたほうがいいよ、聞こうよ」と言ったのですけど、その問題は私はわからなくても大丈夫だから・・・と言っていました。

このことだけは何故か鮮明に覚えています。
内気な私を職員室に引っ張って行った友達の優しさに感謝しました。

今、学生さんで自分で努力してもどうしても理解ができない問題があったり、英語でも理解しがたい事があったら、授業が終わった後に先生に聞きに行く事をお勧めいたします。

高校ではクラスメイトが嫌だなとか苦手な先生に「じゃ、ちょっと先生を困るような質問をしよう」と思ってあらかじめ予習して自分でも本当に理解できなかった問題を投げ掛けても、先生は案外喜んで質問に答えているようにも見えました。

勉強嫌いの私にはこの手の勉強法が一番活力を生み、自分の為になっていた気がします。

はっきり言って良い動機ではないので、お勧めはいたしません。
できることなら、先生を困らせようとかではなく、「自分の為」という動機でやってくださいね。