今では障害者の雇用に対して法的に決められていて、就職活動もしやすくなってまいりました。

以前はまだ人工透析というものを世間で認識されておらず、面接時に「透析」の2文字だけで、「知人がすごく弱々しくすぐに倒れるというイメージがあったる」ということで、不採用になる事が多かったです。

それは、企業だけではなく高校の修学旅行でもありました。
理由は同じ。私の事を知っている仲間や私をよく知る教師は、何とか行けるようにと協力してくれて、初めて修学旅行を体験できたんです。

個人を見てくれないそんな企業はこちらから願い下げ。
だって、私はバリバリ元気で動き回っていましたから。

今はそういう偏見?が少なくなったように思います。

内部障害者って見た目は健常者と変わらないので
なかなか理解してもらえない部分がありますが、
でも、精神面ではすごく頑張る人が多いように思います。

皆さん、命とのやり取りで挫折を味わった人ばかりです。
その分、人の傷みをわかってあげられたり優しい人が多いように感じます。中には例外もありですけど・・・(^^;)

通院のための優遇制度を知らない企業も多いようです。
私も最近知りました。
しかし、企業側は雇いたいけど一人が早く帰ると周りの人の妬みが生じたり人間関係や仕事に支障をきたす・・・という想像の理由で断られた事が殆どでした。

本当に昔の話しです。
今は少し広い心で受け入れてくれているのかな?と思います。
が、法的に決められているから、仕方なく・・・というのも本音かもしれませんね。