今日の姉妹コーデです
・トップス → 西松屋
・パンツ → GU
のんたん
・パーカー → ドン・キホーテ
・パンツ → しまむら
withこはく
さてさて。
末っ子が、授業で
書き初めをするらしく。
昨日、準備を進め
「よし、完璧」
と思っていたら。
まーたんが一言。
「ママ、書き初め用の半紙は」
本当にねぇ……(´・ω・`)
ちょっと考えばわかるよねぇ
仕方ないので今日買いに行きましたが、
意外とドラッグストアに売ってないのね(笑)
本屋で見つけて買いました
ついでに。
うん。ちいかわがいなかったら
普通にあるやつ(笑)
そして、今更ながら………。
私、恥ずかしながら
ドラマとか全く見ないので(´・ω・`)
と言うか、芸能人を全く知らない……。
パパが、芸能人のスキャンダルとか大嫌いで(´・ω・`)
「◯◯と☓☓が結婚したとか離婚したとか
心底ど〜〜〜でも良いわ!!
人間の脳のキャパシティには限界があるのに、
その隙間に芸能人の結婚とかで埋める事に
何の価値がある?!
例えば、未曽有の大災害が起こって
致命的な食糧難になったとして。
◯◯と☓☓の結婚と言う知識が、命を救えるか?
だったら、食える野草とか覚えた方が
よっぽど価値があるわ!!」
と言う理論でして。
私がテレビで見てると、容赦なく
チャンネル変えられます(´・ω・`)
なのでパート時代、仕事中の雑談で
Aさん「堺雅人が〜」
私「堺雅人って誰ですか?(´・ω・`)」
Aさん「えっ?!嘘でしょ?!
奥さんは菅野美穂で……」
私「菅野美穂って誰ですか?(´・ω・`)」
と言う話になり、さすがの上司も
「マジでありえねぇwwwwwwwww」
と大爆笑してました(´・ω・`)
本当に知らないんだよ……。
話がだいぶ反れましたが(笑)
自分が病気になり、
この本やドラマの事を知りました。
この本の主人公は、
私と同じ病気です(´・ω・`)
しかしながら、病名こそ同じですが
症状は全く違います
10代〜20代の若年層で発症すると、
症状も進行も早くなりやすいです。
実際、この本の主人公も15歳で発症し、
闘病7年で亡くなっています。
逆に、60歳以上の高齢で発症すると、
生涯日常生活には問題なく過ごせたりします。
私は30〜40の中年で発症していますので、
進行は止められないものの
比較的ゆっくり進みます。
私は表現促進現象があるので
若干早まると思いますが💦
レビューやあらすじで
どんな話かは知っていますが、
1度しっかり読んでみたくて。
まだ冒頭しか読めてないですが、
私と全然状況が違いますね……(´・ω・`)
40代の私ですら、
これから身体が動かなくなる恐怖に
怯えたりするのに。
まだ、15歳の青春真っ盛り……。
辛かっただろうなぁ……(´・ω・`)
同じ病気を生き抜いた先輩の話、
しっかり受け止めたいと思います。
以上です
では〜(. ❛ ᴗ ❛.)