冬の味覚のカニですが
よく聞くカニの名前に
紅ズワイガニズワイガニ
ありますよね。


この二つのカニは
何が違うのでしょうか。


ネットを見るとこの2つのカニは
一緒のカニだと結論づけてある
サイトもありますが、この2つの
カニは別物です。

外観がまず違います。
紅ズワイガニのほうはその名前の
言うとおり、赤い色が際立っています。

ズワイガニのほうは茶色を帯びた色で
松葉ガニ」や「越前ガニ」とも呼ばれているものです。



生息している場所も違います。
紅ズワイガニは日本海の深海のほうに
生息していて、基本的にカニかご漁で
獲ります。

ズワイガニも日本海で獲れますが、
大陸棚の浅いところで獲れますし、
底引き網漁で獲ることが多いカニなのです。



味の特徴も違います。
紅ズワイガニは身に甘みがあり、
水分が多く含まれているかにですので、
保存するときは甲羅を上にして
保存します。

そうしないと、紅ズワイガニの中から
水分が抜け落ちてしまうのです。


ズワイガニのほうは、身がぎっしりと
つあっているかに身なので、食べごたえが
あります。

ズワイガニは脱皮したばかりのカニを
若松葉などと呼んで珍重されています。
脱皮したばかりでとてもおいしくいただけるカニで
洋食でもソフトシェルクラブなどという
名前で呼ばれることもあります。