望月龍平さんお話し会　感想 1

２０１７年１月８日に望月龍平さんのお話し会がありました

望月龍平さんお話し会の

皆様の熱い感想　です

奇跡のお茶を世に具現化した

ジェイソンさんの物語を朗読劇にした

望月龍平さんの話が聞けるとのことで参加しました

望月さんが今、発信されている

「君よ生きて」の音楽劇のDVD とCD を買い求めました。

現代とシベリア強制労働地を巧みに交錯させながら

「生と命」をめぐる先人たちの苦悩と、現代人の葛藤と成長を描いた作品です。

ちなみに、山口県長門市には、

太平洋戦争で満州にわたり、シベリア抑留体験後、

帰還された香月泰男さんのシベリアシリーズ作品を

展示した香月美術館がありますね

いのちの尊さ、生きたくても生きれなかった苦しみ無念さ、

食事ができ生活がなりたつことの当たり前でない有り難さなど、

今に必要な大切なメッセージが受信できます。

目に見えないものをとても大切にされていらっしゃいますね〜

その時その時を全力で本気でされてこられたのが伝わってきました。

今日望月龍平さんにお愛する様に運ばれていた様に思います。

本気度を教えて頂いた気がします。

愛に感謝です❣

梨本宮家のお話(表に出せない皇室問題)、とても興味ありました。
特攻隊やシベリア抑留のお話も同感です

私は祖父が海軍軍人だったので、子供のころから、

祖父の戦争話をよく聞かされていました。{
子供のころはウザかったけど、そういう話が私の魂に残っているから

こうしてお話聞いても、戦艦大和の話などがテレビで出ても、
身体が反応し、聞き入ろうとするのだと思います。
年齢を重ねた今となっては、
祖父の貴重な話（山本五十六など）を
もっともっと聞いておけばよかったと思っています。

昨日の望月さんのお話の中にありましたが、
あの戦争で散っていった若者たちが、
いまの私たちを見て、喜んでくれるように生きたい、いきるべきだと思います。

よく、「好きなことばかりして」という人もいますが
「好きなこと」をトコトンしていいと思います
ただ、他人に迷惑をかけないように自分で責任がとれるなら。

あの戦争で散っていった方々が、もし私たちを見てくださっているのなら、
彼らが目を細めて応援してくださるような生き方をしたいし
また今の若い人やこれからの人もそういう生き方をしてほしいと思います。（これは常々私は思ってますよ（＾＾））

定年して時間ができたら、私の祖父のやっていたことを調べたりして
語り継いでいきたいです。

本当にいいお話を聞かせていただく機会を作ってくださって
本当にありがとうございました。

マヤ暦で同じエネルギーだと知り、とても親近感がありましたが、
実際お会いしてみると、本当に素敵な方でした。

その時その時、まさに「今」を大切に、真摯に生きておられる❗と感動しました。

私に足りないのは「本気度」と、「今」と真摯に向き合うことだと感じました。

気づかせていただきありがとうございました

望月龍平さん お話し会 感想 1