一人暮らしの父は
マイペース
ヘルパーさんは
次に支援が入っているなど
時間内に支援を終了しようと
思い、ゆっくり食べる父に
全部、食べてもらいたい
という思いからか
食事介助
口の中に食べ物を運んで
下さったのでしょうが
父にとっては
ありがたくないこと
だったようですが、
伝えることができず、3日
私が帰ろうとしたら
今日のヘルパーは
誰か?と聞くので
どうして?と問うと
口の中に入れてもらわんでええ
言葉の分野だけの
脳梗塞をしたこともあり
言葉にするのに
少し時間がかかることもあるし
お世話になっているヘルパーに
対して、やめて欲しいこと
を伝えられなかった
ということ
娘には、言ってますが
そこで、私は、父に提案
介護職員が常にいる所に
入れば、ゆっくり自分の
ペースで食べることも
できるが
自宅を希望しているのであれば
その時に、そのヘルパーさんに
伝えて欲しい
時間がないなら
もう、下げて
片付けして下さい
と伝えて欲しい
私からは
今、4名の方が訪問に
来られているため
責任者にも、本人の希望と
1時間半の支援時間を2時間に
増やして欲しいと、伝えました
連絡ノートにも書かせて
いただきました。
本人も、次の日には
そのヘルパーさんに
直接、伝えていたので(笑)
ヘルパーさんも苦笑い
めでたし、めでたし
ムース食にしてから
少し、食べる時間が短縮した
ようです。
しかし、また、つぎに
問題がおきました(笑)