どうも、これを書いてる時点ではファイナルシリーズの7日目が終わり、最終日を残すだけになりました

いやー、第2試合が長かったもので、書くのが遅れました…

いちおう、暫定の順位表と優勝する条件をどうぞ

 

チーム順位(14試合終了時点の暫定版)

1位:ABEMAS(+460.2)

2位:麻雀格闘倶楽部(+189.0)

3位:雷電(-49.4)

4位:風林火山(-148.0)

 

なので、優勝条件は

ABEMASは、27万1200点差をまくられなきゃいいということに。たとえ2試合ともラスで麻雀格闘倶楽部が2局ともトップでも素点の差が11万1200点ありますが、これぐらいですね

麻雀格闘倶楽部は、上記のようにあり、2局ともトップでABEMASがラスでも1試合平均で素点の差を5万5600点以上つけなければいけないという条件です。ABEMASとの順位点の差で素点の差も変わるという厳しいところです。ともあれ27万1200点差をまくらないといけないわけです

雷電は、麻雀格闘倶楽部の上にいつつ50万9600点差をまくらないといけないのは、もう可能性は…。2位への順位アップの可能性はあるとして

風林火山は、60万8200点差ですから、もう…。3位への順位アップの可能性ぐらいしか見えないです

※1000点で1ポイントということで換算

 

そして、ファイナルシリーズの個人スコア暫定版(14試合終了時点)も、トップが狙えるところまでですが

1位:松本吉弘(+184.8)

2位:滝沢和典(+150.6)

3位:白鳥翔(+119.6)

4位:多井隆晴(+93.6)

5位:瀬戸熊直樹(+57.6)

6位:高宮まり(+54.0)

 

連闘で狙える選手、1試合だけでなんとかなる選手といろいろです

 

さて、今シーズンのMリーグもいろいろありましたが、すべてが決着する日です。どういう結果になるのか見守るだけです

それでは、次はどんな記事になるかなーと