私は奥山真司さんの「世界を変えたいなら一度武器を捨ててしまおう」を選びました。
この本を選んだ理由は単純ですがタイトルに惹かれたからです。
そもそも奥山真司さんとは、研究分野である国際政治、外交を「戦略」という観点から研究しています。本の内容は、この「戦略」と人生目標の立て方(ライフファーストストラテジー)とを照らし合わせて進んでいきます。わたしを含め日本人の多くは「あなたのビジョンやミッションは何ですか?」といきなり言われても即答出来ないです。これはアイデンティティーのようなに自分の軸となる部分ですが、欧米人はこの自分の軸を大切にし、それが自身の思想となって表れます。こうしたことが今のグローバル化に乗り切れない日本の現状です。こうした状況を打開するため、スキルの奴隷にならず、一度すべてのスキルを捨ててしまって。もっと上の視点から目標を立て直すことがどうしても不可欠です。
