今日中に、フィカス ウンベラータと、コーヒーの木を切って捨てる予定でした。

 

共に枯れるか、ほぼ枯れている状態だったからです。

 

ウンベラータは幹を切ったところ、普通は、幹を切ると、植物の汁が出てくるものですが、まったく出てこなくて、完全に枯れているため捨てました。

 

一方、コーヒーの木は、枯れた部分は切り捨てましたが、一部新芽が出てきていることもあり、すぐに害虫が付着する厄介な状態ですが、残すことにしました。

 

ウンベラータを育てたのは2回目で、もう、買うつもりはありません。

 

フィカス系の丈夫なのは、ガジュマルですね。