

GOフェスグローバルウイークで登場の本日はレジエレキ。新規習得のゲージ技サンダープリズンがレイドアタッカー的にガチ案件ではないかと言われるポケモン。
本来ならソロ討伐予定であったレジエレキ。先週、メガライボルトのソロ討伐時にギリギリで討伐出来ず、違和感を感じていたレイドのソロ討伐。
貼り付けた今年のメガへルガーのソロ討伐でも、昨年までは数十秒を残して余裕でソロ討伐出来ていたレイドがギリギリでのソロ討伐完了。しかも、事前の対策ではなく、現場で討伐対策を練りながら何パターンも試して漸く完了したソロ討伐。
Xでも呟いているが、明らかに昨年よりもレイドポケモンが討伐し難い硬さになっている。
何故、断言しているのか。ソロ討伐する対象のレイドポケモンと討伐するアタッカーのポケモンが同一。天候的にどちらにもブーストがかからない状態も一緒。条件は一緒の状態でソロ討伐しても、昨年は数十秒残してソロ討伐完了していたレイドが、今年は軒並みギリギリ討伐、もしくはギリギリ討伐出来ない状況が続いている。
メガライボルトのソロ討伐時も、ゲンシグラードンのだんがいのつるぎって弱体化した?と疑うほど。だんがいのつるぎは弱体化していないのでマッドショットの方?
マッドショットの弱体化と言われたのは昨年9月あたり?私が、メガライボルトのソロ討伐をしたのは昨年11月。その時に余裕でソロ討伐出来ていたのだから、だんがいのつるぎもマッドショットも関係ないことにはなる。
と言うことはどう言うことか?昨年よりもレイドポケモンが硬くなっているとしか考えられない。何故気づいたかと言うと、メガレイドのソロ討伐を毎週のように参戦しているから。
同じポケモン、同じ条件でソロ討伐して倒せないのだから明らか。気づいていない人もいるのか。それとも言及しないだけなのか。倒し難くなっているけれど、不確かな状態で言及出来ないだけなのか。
ブログで討伐時の天候や討伐するポケモンが繰り出すゲージ技等。条件を書き込み、ソロ討伐完了したらSNSに書いているので、記録として残っているからこそ、明らかに昨年と今年ではレイドポケモンの硬さが異なると言えてしまう。





とりあえず、個体値は関係なくSLで使おうと思えば使えるCPのレジ系をゲット出来たので、その辺は良かったかも。


