当地域、ついに、最高気温30度突破(^^)

 

朝はひんやりしていたものの、また、お山へ。

 

熱がこもる市街地方面に足が向かないです~

 

(先週は雨雲に追われるチタイチして、

ヘロヘロに💦)お山と違う暑さが原因?

 

定点撮影 犬山城。

 

ロマンチック街道を走り、中山道 太田宿。

 

丸山ダム分岐。

 

丸山ダム。

 

 

お山を走るのはとても気持ちいいい時です(^^)

159km 1785mup  6H58M

 

 

 

  熱中症対策として

 

●ボトルを2本に。

 お山だと補水も大量に、コンビニ、自販機ない地域多いですし。

 

●首後ろ冷却用に氷用袋を用意。

(コンビニでロックアイス購入)

今回は必要なかったです。

 

●ライド前のこれでもかという水分補給と

手のひら冷却。

 事前の貯蓄は大事。手のひら冷却はアスリートでは常識?。

  冷たいボトルを握っても効果あります。

 

 

をして、出発。

犬山までは、暑さにやられそうでしたが、山の中に入ると涼しく快適でした(^^)

 

まだ、体が熱さに慣れていない時期、この時は特に気を付けるべき時です。

 

酷暑時の追加対策は

 

●ボトルを1本保冷ボトル(サーモス)に。

 

●キャメルパックのボトル口をシャワーキャップに。

  効率よく、体にかけるため。(なので、キャメルパックのボトルは水一択)

にします。

 

 

 

自転車趣味の情報は、乗り方、機材など、多種多様で、自分の解釈に、変えることが必要。

乗り方自体、たくさんあるので、自分にあった情報かどうかの判断も。

ブルベとレース、ヒルクライムじゃ強度、乗車時間とも違いますしね。

速さを求めるか、体への負担軽減を重視するか、判断すべきことが

たくさんあるのがまた、ややこしくしている。

「こうすればよくなるかも」というあいまいなこともたくさんありますし。

自分にあった取捨選択が求められます。

 

当方は、下記の情報をもとに、試しています。

実感としても一致することが多く、

また、情報の出所がはっきりしているので、信頼感が高いです。

 

熱中症対策だけでなく、トレーニング系、自転車全般の情報を発信いただけているのには感謝。

 

「落車時の対応」の情報などは自分だけでなく、周りの方のためにも、知っておくべきことかなと。

 

 

暑さには、お気をつけて、安全に走りましょう(^^)