「繁栄する会社」とは,その時代々の先進的な事業を行う会社で
ある可能性が高い。

なぜなら、先進的な事業が、その会社の顧客を創り出すこと
になるからである。

20年前、宅配ピザが現れたとき、そのフットワーク性から
瞬く間に日本中に広まったが、これは、簡便性や中食需要という
市場のニーズにあっていたからである。

現在であれば、カニの通販なども先進事業の例になるのでは
ないだろうか。

もともと、カニなどの水産加工産業は確実に斜陽産業の道を
進んでいたが、北海道のカニの通販事業の開拓がこの分野を
再発展させた。

これは、産地直送の安全なものを食べたいという安心・安全の
ニーズに、最近のパソコンやスマートフォンによるネット通販の
ブームが合わさったことにより急激に市場が形成された。

今では、カニだけでなく、鮭やいくら、うに、エビなども、カニの
通販と同じく、市場が拡大しており、現代の先進事業の例と
いえるだろう。

具体的なカニの通販事例をあげてみたい。
かに通販産地直送.jp.net
このように季節に合わせて、料理や食べたかを提案すると
ともに、産地直送や自社管理の安全性をアピールしている
販売者が市場を伸ばしているのである。

これらカニの通販の事業を成功例として考えると、
あなたの事業の拡大策が見つかるかもしれません。

日本は新聞等でも話題になっている通り、急速なスピードで
高齢化が進んでいる。この高齢化社会の進展で、我々の
生活にどのようなことが起こるかを考えてみたい。

まず、高齢市場の開拓に向けた人口構造変化に関して、
高齢化を4ステージに分けて検討することとする。

日本における将来の人口構造の変化を4つのステージに分け、
食品などの生活用品の消費への影響などを予想した。
第一ステージ:2010年代前半⇒団塊の世代が高齢者になり
元気な初期高齢者が増加し、家庭での内食の需要が増える。

第二ステージ:2010年後半⇒さらなる高齢化が浸透し、
高齢者の人口構成が高まり、店舗に買い物に出るのが
困難な高齢者への食材や弁当の宅配、通販が伸びる。

第三ステージ:2020年代⇒後期高齢者が2千万人となり、
第二ステージの市場変化がさらに進行する。

第四ステージ:2030年代⇒85歳以上の超高齢者が
1千万人となる。ちなみに、女性比率は3分の2。

これらの変化が既に予想され、その到来が確実となる中、
食品を始めとする対応市場への投入製品を早急に開発・準備
することが、市場チャンスを獲得する布石となる。

私は子供のころからカニがすごく好きで、一度でいいから
巨大なカニを一人で食べてみたかった。ネットでのグルメの取り寄せを
始めてから、かれこれだいぶ年月が経過しておりますが、そのカニの
ことをずっと忘れていました。

ネットで注文するのが面白く、結構お金を使いましたが、そこそこはグルメを
楽しむことができております。

そんな中で、今日もいつものようにネットで色々と検索していると、
ビビッ!とあるサイトをみて衝撃が走りました。

タラバガニの通販ページだったんですが、子供のころの欲望がババッと
よみがえってきたのです。理由なんかはどうでもよく、とにかく、今まで
あまりなかった引き付けられる力があります。

そこで、思いがけず時間もあったので、その商品をよく見てみました。
その商品は北海道の水産業者が販売元です。

しかし、悪徳のグルメ販売者も過去に存在したことも事実です。

そういうことを考えると、注文するのが不安になってきて、必要以上に
慎重にもなってしまいますが、初めの気持ちを大切にしました。

「かなり安いだけに、あと後、もっと高額の商品を買いたくならないだろうか」
「本当に価値ある商品なのか」
「満足することができるかどうか・・・」

色々と迷いましたが、買って正解でした。やっぱり、食べ物のことは
本能に従って行動する方が結果は良いような気がします。