チャルーンサティ

チベット体操、ガーヤトリーマントラ、いろいろ試してきましたが、正直なかなか日常生活になじまないなあ～というところがありまして…

ハマるとトコトンという気質なのか、半ば脅迫観念になったりして、いろいろ混乱していたのかも。

絵を描き続けようと決めて一年経って、家族との時間のバランスなど悩むようになってました。

だってやっぱり家族も好きだし、いい関係でいながら絵を描いていくのが一番だなあと思うから。

そこで出会ったのがチャルーンサティ、タイ仏教にある瞑想方法。
タイ仏教のプラユキ・ナラテボー師にお会いする機会にめぐまれ、日々気づきに意識してすごすようになりました。

自分で自分がおもしろくなっちゃって楽しいです、この瞑想方法！

チャルーンサティ=ヴィパッサナー瞑想ということなのかな？

気づきの瞑想と日本語でよくいわれてます。

その瞑想愛のマンガです(笑)











瞑想で絵を描けなくなるかも、と思いきや、逆でした。

スペックがあがる感じかな。

スッキリして、インスピレーションがふっと降りやすくなったというか。

いずれにせよ、様々なご縁に感謝です～！





まるっ！


プラユキ・ナラテボー師の講演会や個人面談まとめサイトがこちら。

ご興味あるかた、アクセスしてみてくださいね(*´ω`*)


http://blog.goo.ne.jp/yokienn/e/4462e76d718d1c38068b9c0b197fcdd1