エゴについて、興味深い事がプラユキ師のコラムにありました。
●「私たちは仏教の文脈で、自我をいじめすぎていませんか?」
2013年11月23日 大阪で開催された「気づきの瞑想ワークショップ」での法話から
http://blog.goo.ne.jp/yokienn/e/2ec7e8e23b0692416b246f10d3f6aa79
また、著書に、植物の種子のように自我の殻があるから、本当の自分であるところの成長する芽は守られてきたんだ、という感じのお話もありました。
瞑想には二種類あって、集中系と観察系がある。とのこと。勉強したてです(笑)
日本には観察系(ヴィッパサナー瞑想)、もっと増えるといいな~と思う!
タイ仏教の素晴らしさに日々感動のちょこぱんでした…
あ、描いた絵は、気づきによって本当の自分、成長する自分が目覚めていくという意味を込めてを芽に水をやる天気ちゃんを描いてみました。
こちらに、瞑想の方法などわかりやすく説明されていました。
『脳と瞑想』
プラユキ・ナラテボー師と脳神経外科医の篠浦伸禎先生との対談。
まだ途中だけど面白いです(*^o^*)
まるっ!