【裏技】成績を確実にあげる‟悪魔的”勉強法。 | 【偏差値45以下の馬鹿がたった2カ月で関関同立に現役合格する危ない話】

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なさんこんにちは!

ずきおです!






現在、受験生の中には

これから受験生活を迎える人、

受験勉強をもうすでに始めている人、

の両方の人がいると思います。






前者のこれから勉強を始める人は、




「どんな流れで勉強したら、いいのかなあ」


「最初になにやったらいいの?」




なんて思っていませんか。





勉強の流れをまだ理解していない人は

この記事を読んでもらうことで、





これからの受験勉強に

間違いなく役立ちます。






無駄なく成績が上がり、

合格率が高くなります。





この勉強の流れは、

僕もやっていましたし、

短期間で成績を上げたい人には、

もってこいの話です。






反対に、

「自己流を見つけるんだ」と思う方は、

この記事を読まなくて結構です。






これから書くことは、

あくまで‟1つの”勉強の流れなので、

‟自己流”が合う方もいるでしょう。





しかし無知のまま、

自己流を探し続けても、

そこに待ち構えているのは、

おそらく不合格です。






あとであの勉強法に従ってればと、

後悔しても手遅れです。





もう一年受験勉強するはめになります。





「あーこんなはずじゃなかったのに」

なんてなっても、

それはあなた自身の責任です。






では後者のすでに受験勉強を

始めている人は、





僕がこれから伝える勉強の流れと

自分が行ってきた勉強の流れとを

確認してください。






確認することで、

自分の勉強法に自信が持て、

迷いなく勉強に取り組めます。






しかし勉強の流れが異なった場合、





それはもうすでに出来た、

あなた自身の勉強のリズムを

崩す恐れがあるので、

参考程度にこの記事を

読んでくだされば嬉しいです。






ちなみに僕が行っていた勉強の流れを

予備校で紹介する機会が

あったのですが、




それを真似した後輩は、

関関同立だけでなく、

旧帝大レベルの大学にも合格し、

感謝の言葉をもらいました。










それでは

今回は勉強を進めていくうえで、

一番効率よく、合格率も高くする、

5つのステップを紹介します。



================



①.全体像の把握


②.内容理解


③.記憶の定着


④.復習


⑤.テストで確認




================






これが飛躍的に合格率を上げる、

‟悪魔の5ステップ”です。

それでは順に説明していきます。






まず①の全体像の把握は、

「こうした内容、こうした問題、こうした流れ」

という教科書もしくは

参考書の「全体像を把握」します。






ここで大事なのは、スピード感をもって、

最初から最後まで

一気に読み進めることです。






目次などを利用し、

短くても1日、長くても3日以内に

読み切ってください。






このとき細かい内容の理解や記憶は、

しなくてかまいません。






その教科書の全体像が分かれば、

このステップはクリアです。





こうすることで無限と思えた、

勉強の全体像が見え、

精神的に楽になります。







それでは②の内容「理解」にいきます。






ここではとにかく「理解」

重点をおいて勉強してください。





①のステップとは違い、

どれだけ時間をかけても

構いません。





そのかわり各章、各範囲を

じっくり読み進めてください。





分からないところがあれば、

先生や辞書で検索し、

とにかく内容理解に努めましょう。






続いて③の記憶の定着です。





「全体像の把握」、

「内容理解」を経て、

ここではじめて

「記憶の定着」させるのです。






今まで細かく覚えていなかった、

「名前」、「年号」、「特徴」などを

細かく正確に記憶します。





普段何気なく勉強している人の中には、

覚えることに必死で

「記憶の定着」を一番最初に

持ってくる人がいます。




しかしこれは危険です。





人間は暗記を苦手とし、

覚えにくく、すぐ忘れてしまいます。





いい例がテスト前の徹夜ですよね。





時間が無いから、

覚えることだけに集中するため、

テストが終われば、さっと忘れる。





このような短期記憶では

長期記憶を要する受験を、

戦っていけません。





しかし、理解の伴った記憶は、

覚えやすく、忘れにくくなります。






また最初に理解しておくことで、

記憶作業は驚くべきほど

効率よく進みます。





「理解」して「記憶」する。

この順番を決して間違えないでください。






そして④の「復習」に移ります。





言うなれば、これは折り返し地点です。





ステップ②で抜けていた理解や

ステップ③で覚えていなかった記憶を

復習していきます。







よく復習が一番大事と言われますが、

まさにこの通りです。





復習すればするほど、

記憶は定着していきます。






逆に言えば、復習しなければ、

それは短期記憶と同様です。






「完璧だ」と言えるほど、

何度も何度も復習を重ね、

抜けていた穴を埋めていきましょう。







そして最終ステップ⑤の「テスト」です。




高3にもなると、

毎月のように模試があると思います。






本番さながらの模試を受けて、

自分の実力を確認してください。





あなたが完璧だと思っても、

問題の出され方などによって、

意外と点を落としてしまいます。






そこで意外な問題点や

自分でも気づかなかった穴を見つければ、

②、③、④のステップに戻り、

勉強を繰り返してください。





以上が僕が行っていた勉強の流れです。





あなたがこのサイクルを繰り返すことで、

模試の点は8割、9割は

確実に安定してとれるようになります。





そして本番では、

『合格』をつかみ取ることができます。






最後に笑うためにも、

今すぐこの‟悪魔の5ステップ”を

紙に書いて目に見えるところに

おいてください。






そうすることで、

意識して勉強できるようになり、

スムーズに成績が上がるでしょう!





最後まで読んでくださり、

ありがとうございました!