【受験の要】受験に困ったときにはお読みください。 | 【偏差値45以下の馬鹿がたった2カ月で関関同立に現役合格する危ない話】

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なさんこんにちは!

ずきおです!





今回は受験に対する考え方を、

話していこうと思います。





プロフィールにも書いたように

僕の高校は偏差値40程度の大学に

生徒の半数以上が進学する高校でした。





さらに、推薦で大学が決まっている者、

専門学校に進学する者を含めると、

約8割が受験勉強をあまりせずとも、

進学できるような状況にありました。





勉強せずとも進学できるので、

生徒には、勉強する習慣や

文化はありません。






そんな中僕は1人で勉強しており、

周りには「まじで勉強すんの?」

とも言われたりと、

とてもしんどいことでした。






たくさんの遊びの誘惑、勉強からの逃避など

様々な感情がありました。






「はやく遊びたい」

「大学受験しんどい」





などと思い、

ついつい友達に流されたり

なんてこともありました。





そんな僕のような状況にある人は、

ぜひともこの記事を読んでください。





また、

「周りが受験勉強をしているから」

「先生に受験しろと言われたから」




なんて理由で勉強している人も

読んでください。






僕がこの記事で書くことは

あなたが受験で困ったときに

必ず役立ちます!





この記事を読むことで、

あなたの目標が明確になります。






ただ漠然と、

「この大学に行きたい」

と思うのではなく、






「この大学でこんなことがしたい」

「この学部で、これを学びたい」

「将来はこんなことがしたい」




などと、あなたの気持ちが

より具体的になります。






目標が具体的になればなるほど、

あなたの勉強に対する

モチベーションは上がります。





また遊びの誘惑があっても

それを断ち切る決断ができます。






モチベーションを高くすること、

明確な目標をもつことは

受験勉強を戦っていくうえで

とても重要な事です。






反対にこの記事に書いてあることを

知らなかったら、





さまざまな誘惑に負けてしまい、

自分の将来は悲惨なことに。






また、周りがやっているから、

先生に言われたからといった、






やらされる勉強を続けていると、

間違いなく受験では失敗するでしょう。






そしてあなたの世間からの目は

「受験に落ちた」

だけという評価です。





勉強に費やしてきた時間は

水の泡になり、

さらに周りからは残念な目で見られる。






あなたはこんな悔しい人生を

歩みたいですか?





そんな人生は嫌だと思う人だけ

この記事を見てください。










では実際、受験に困ったときに

僕があなたにしてほしいこととは。




それは




‟なぜ受験勉強をしようと思ったのかよく考える。”






ということです。






「誰かにやれと言われたから」

「なんとなく」

といった受け身的なものではなく、






自分の意思で決めた、

自発的なものにしてください。







例えば僕の場合だと、


・周りは偏差値40でも、

俺は関関同立に行って

 かっこよくなりたい


・兄には及ばなくても、

ある程度レベルの高い大学に行きたい


・日本は学歴社会だから、

名のある大学に行き、

将来いいとこに就職したい


・この大学の高いレベルで

経営について学びたい




などといったものでした。





僕は周りからの目線や、

自分のやりたいことを理由にしていましたが、





自分が納得できる理由、

これだけは譲れないと思うものであれば、

なんでもいいと思います。







この明確な意思がしっかりある人と

そうでない人は

なんらかの壁にぶち当たったときに

大きく差がついてしまいます。






長くつらい受験生活をのりきる糧として

あなたも今すぐ受験勉強をはじめた理由を

考えてみてください。




すぐできることですよね。





考えることで初心に戻り、

気持ちに整理がつきます。






それではあなたの中の

勉強するという‟核”をもって

勉強をよりよいものしていきましょう。





最後まで読んでくださりありがとうございました。