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みなさんこんにちは！
ずきおです！
今回は受験期に誰もが手を出す
参考書の使い方について
話そうと思います。
多くの受験生は書店にいき、
あらゆる参考書を手に取り、
パラパラとめくり、これだと決めて
買いに行きますよね。
そしてその参考書を読み進めていくけど、
いまいち成績が伸びない。
「あれ、おかしいなあ。」と思い、
別の物にも手を出してみる。
それでも、
やっぱり成績が伸びない。
「あれ、こんなはずじゃなかった。。。」
なんてことがあるのでは
ないでしょうか？
あなたは参考書を
どのように使っていますか？
ただただ読み進めて
大事なところはマーカーしてるだけ
という、そんなもったいない
使い方をしていませんか？
はっきり言って、
そんなもったいない参考書はありません！
いつまでもそんな使い方をしていると、
成績は伸びきりません。
また合格までの距離は縮まらないまま、
受験するという状況に・・・・・。
また、やってもやっても伸びなければ
自暴自棄に陥ることも考えられます。
しかし僕が今からあなたに伝える、
参考書の使い方をマスターすれば、
あなたはみるみるうちに成績が伸び、
合格までの階段を
いっきに駆け上っていけるでしょう！
さらに、問題を解いているときに
「あ、これ参考書のあのへんにあった」
と、自信をもって解答できるようになります。
こうなっていけば、
こっちの勝ちですよね！
では実際どのように使うのか。
それは
参考書を恋人のように扱う！
ということです。
「はい？」
そんな声が聞こえてきそうです。
ここで想像してみてください。
あなたは恋人がいる時に
別の異性とも付き合ってみたいと
思うことはありますか？
中にはそんな方もいるでしょう。
しかし多くの方は、
その相手に一途に向き合い、
長く良好な関係をつくっていきたい。
と思うのではないでしょうか。
そのためには恋人の性格や仕草など
細かいところまで意識し、
理解していこうとしますよね。
そうすることで恋人との関係は
うまくいくようになります。
つまり今回、僕が言いたいのは
それを参考書でもしていこう！
ということです。
「この参考書を使っても成績が伸びない。
だから参考書を変える」
のではなく、
もっとその参考書の細かいところまで
理解してあげることが大事です！
一途に向き合うことが大事です！
そうすることであなたの成績は飛躍的に伸び、
合格はぐんと近づいてきます。
１教科１参考書で充分です。
まずは参考書を１冊に絞って、
それを細かいところまで
理解していきましょう！
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！