今年の1月25日に創刊されていました。(うっかり~)

この先生の説得力はすばらしい。

漢方処方経験の豊富さ、知識、熱意どれをとっても超一流。

地元だけでなく、全国から患者さんが押し寄せる名医です。

私が診察を受けたい「漢方処方医」の一人です。


「開業前の医師」


漢方に興味のある医師」


「医師を目指している学生」


の必読書だと思います。


北海道漢方医学センター附属 北大前クリニック

漢方ビュー お医者さんが語る漢方の魅力 本間行彦医師


漢方が効く―北大名誉教授30年のカルテから/本間 行彦


漢方
が効く―北大名誉教授30年のカルテから/本間 行彦
西洋医学と漢方、両分野での豊富な経験から導かれた驚くべき漢方の力。漢方は「証」こそすべて。「証」とは、病気・病状だけではなく、体質や生活歴すべてから決まります。代表的な20の症例を紹介しながら、漢方が「効く」理由と仕組みを丁寧に説き明かす。そして常識を超えた漢方の力の科学性を明らかにする。
 名前を調査中の鳥
    名前を調査中の鳥 posted by (C)ヒゲジジイ

 メインブログに あんまり頑張り過ぎると過労死する危険性  を書いたあと、フッと思った。

 無理をしないに限る。
 若い頃は知識がないのに体力と意欲ばかりが先行して馬車馬のように頑張っていても蓄積されているノウハウの量が絶対的に異なる。

 ところが齢を重ねるにつれ、多年の経験と実践、深い考察などによって蓄積されたノウハウは意外に膨大である。
 それらを有効にフル活用するには流れ作業を行なうのでは発揮できない。

 とりわけ問題なのが、お気楽気分や「ちょっとお訊ね」レベルや「ちょっとお聞きしたいのですが」程度のお気軽な相談は極力避けるべきである。
 
 無駄な仕事をなるべく避けて体力と気力をしっかり温存して、本当に困って真剣・真面目に漢方薬に賭ける人達のために常に余力を残しておくべきである。

 弁証論治という心身ともに消耗する理詰めの世界では、流れ作業は絶対に出来ない。一人ひとりにしっかりと時間をかけて、あらゆる方向から綿密・詳細な漢方相談が必須である。

 それにつけても、昨今、中年前後のおばさんたちのお気楽電話には日々悩まされる。彼女達の一方的なひまつぶしの「ちょっとお聞きしたいのですがっ」こそ迷惑千万。
 その癖、こちらの返答が気に入らぬといって、

 その口の聞きかたは何ですかっ!

 と来る。貴様こそ何様だっと言い返してやりたいところだが、いつも応対に出る受付嬢はやられっぱなしである。

 今度こそ電話を奪い取って「貴様こそ何様だっ!」と言い返してやろう(苦笑。

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    DSC00385 posted by (C)ヒゲジジイ

 遅かれ早かれ衰退する一過性の紫根(シコン)騒動であっても、まだまだ五月蝿くてしょうがない。
 今日になってもまだ問い合わせがある。

 流行に飛びつく軽佻浮薄な連中に入れ替わり立ち代り来られては、厳粛な薬局の雰囲気を損ねるのだった(苦笑。

    ツマグロヒョウモン