看護・薬剤・医薬業界に関するつぶやき

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専門家は手を洗う時に以下のように指導するようです。

「最初は、とにかく手を洗うことです。せっけんを使いましょう。せっけんを使って20~30秒間手を洗えば、どんなやり方で洗おうとも、清潔という点で大抵の人より一歩前に出ます。

手を清潔にするのに30秒もかかりません。清潔な流水で洗うのが大切です。せっけんをたっぷりと泡立て(どんなせっけんでもOKです)、手をくまなくこすります。全部の指と手の甲も忘れずにです。この「こする」ところで20秒かけ、両手をくまなくこするのに必要な時間は「ハッピーバースデー」ソングを2回歌うぐらいです。清潔な流水ですすいだら、清潔なタオルで手を拭くこと。ジーンズで手をふくなんて論外ですよ。今朝はいたばかりのジーンズでもね。」

また、テレビに出てくる外科医がなぜ手を上に向け肘を下げた姿勢で手を洗うと思いますか?

実は、この姿勢の理由は水が指先から流れてゴミやバクテリアを肘に向かって流してくれるからなのです。
外科医のやり方から普段の手洗いの方法を考えると、手を水ですすぐとき指先を天井に向けて手首を曲げて手首が下に来るようにするのが、一番効果的かもしれません。これで指が最も清潔なところとなり、手首が一番汚いところになります。
傷の手当や料理のような、本当に清潔な手でしなければならないことをするときは、手首から肘のところまでも洗うことが大事です。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が指導する手を洗うべきタイミングは、以下の通りです。

・食事の準備をする前後と最中
・食事をする前
・病人の世話の前後
・傷口の手当の前後
・トイレに行った後
・おむつを替えたりトイレを使った子どもをきれいにしたりした後
・鼻をかんだり、せきやくしゃみをしたりした後
・動物や動物の排せつ物に触った後
・ゴミを触った後

動物とせき・くしゃみ以外の項目はもう全て実行しているかもしれませんね。

また、使用する石鹸も、固形のものより液体のものが良いそうです。
固形せっけんはバクテリアが集まりやすく汚れるからです。液体ディスペンサーもバクテリアを集めてしまうことが最近証明されたので、最近トイレなどで見かける触らなくてもセンサーで石鹸が出てくるタイプがベストかもしれませんね。