沖野は、少し眠そうに気だるい表情をしながら そのままベッドから起きることなく、左手でその携帯を取り電話にでた
「もしもし」
「お世話になっております開発会社の島崎ですー」
「どうした?」
「今年いっぱいの契約ですが、ぜひ来年もわが社と契約していただけないでしょうか・・・・?」
沖野はニヤリと微笑みを浮かべた
「それは、どうかな契約内容の大幅な見直しがあれば考えるけどな」
「もちろんです!!ぜひ、前向きな検討よろしくお願いいたします、明日にでも新しい契約書準備しますので」
「よろしく」
「では、失礼します」
