11月30日(火)7時56分配信 産経新聞
県立病院(福井市四ツ井)は、来年3月に治療開始を予定している陽子線がん治療センターの予約受付を12月1日から前立腺がん患者を対象に開始する。来年2月には4つの疾患を追加して受け付けする予定で、来年度には年間約100人の患者を受け入れる見通し。
陽子線治療は、がん病巣をピンポイントで照射して破壊するもので、エックス線より副作用が少ないのが特徴。陽子線治療施設は日本海側で初めて。
予約は、患者がかかりつけの病院の医師などを通じて、患者情報書と、適格条件などを記入する部位別のチェックシートを提出する手順で、治療開始前は準備室で、治療開始後は治療センターで受け付ける。
予約受付は、ホルモン治療でがんの進行を抑えられる前立腺がんから開始、治療開始までに肝細胞がん、非小細胞肺がん、頭頚部腫瘍(しゅよう)、転移性腫瘍を含め、治療実績がある計5つの疾患で行う。全身に転移した場合は対象外だが、今後は食道がん、乳がんなど5つの疾患にも範囲を広げる考えだ。
県内の全約900の病院と北陸など県外の主要約100の病院に治療開始を通知。平成23年度以降は約200人の患者の治療に対応する予定で、治療室3室を使い、外来治療を考えているという。
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県立病院(福井市四ツ井)は、来年3月に治療開始を予定している陽子線がん治療センターの予約受付を12月1日から前立腺がん患者を対象に開始する。来年2月には4つの疾患を追加して受け付けする予定で、来年度には年間約100人の患者を受け入れる見通し。
陽子線治療は、がん病巣をピンポイントで照射して破壊するもので、エックス線より副作用が少ないのが特徴。陽子線治療施設は日本海側で初めて。
予約は、患者がかかりつけの病院の医師などを通じて、患者情報書と、適格条件などを記入する部位別のチェックシートを提出する手順で、治療開始前は準備室で、治療開始後は治療センターで受け付ける。
予約受付は、ホルモン治療でがんの進行を抑えられる前立腺がんから開始、治療開始までに肝細胞がん、非小細胞肺がん、頭頚部腫瘍(しゅよう)、転移性腫瘍を含め、治療実績がある計5つの疾患で行う。全身に転移した場合は対象外だが、今後は食道がん、乳がんなど5つの疾患にも範囲を広げる考えだ。
県内の全約900の病院と北陸など県外の主要約100の病院に治療開始を通知。平成23年度以降は約200人の患者の治療に対応する予定で、治療室3室を使い、外来治療を考えているという。
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