10月10日(日)14時9分配信 毎日新聞
回復を目指すがん患者を心身両面で支える緩和ケアについて学ぼうと、医師や看護師、臨床心理士などによる講演会が9日、大津市内であった。がん患者や遺族など約100人が参加。県内の医療機関でチームでケアにあたっている医療従事者らが、それぞれの役割を説明した。
同日の世界ホスピスデーに合わせ、県立成人病センターが企画。がんの緩和ケアは、副作用や痛みだけでなく、死への不安、支える家族の心理など多分野での対策が必要。医療現場では、身体・精神の医師に加え、薬剤師やソーシャルワーカー、管理栄養士など各専門家がチームで対応する取り組みが始まっている。
同日は各立場の専門家らによるディスカッションも開かれ、患者や遺族からの相談も受け付けた。細井順・ヴォーリズ記念病院ホスピス長は「ようやくホスピスだけでなく、一般病棟でも緩和ケアが進んできた。緩和ケアで人生の見方が変わるはず」と話した。【稲生陽】
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回復を目指すがん患者を心身両面で支える緩和ケアについて学ぼうと、医師や看護師、臨床心理士などによる講演会が9日、大津市内であった。がん患者や遺族など約100人が参加。県内の医療機関でチームでケアにあたっている医療従事者らが、それぞれの役割を説明した。
同日の世界ホスピスデーに合わせ、県立成人病センターが企画。がんの緩和ケアは、副作用や痛みだけでなく、死への不安、支える家族の心理など多分野での対策が必要。医療現場では、身体・精神の医師に加え、薬剤師やソーシャルワーカー、管理栄養士など各専門家がチームで対応する取り組みが始まっている。
同日は各立場の専門家らによるディスカッションも開かれ、患者や遺族からの相談も受け付けた。細井順・ヴォーリズ記念病院ホスピス長は「ようやくホスピスだけでなく、一般病棟でも緩和ケアが進んできた。緩和ケアで人生の見方が変わるはず」と話した。【稲生陽】
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