1月18日12時56分配信 毎日新聞
【ポルトープランス庭田学】大地震で20万人とも言われる犠牲者を出したハイチに17日午後(日本時間18日未明)、日本の国際協力機構(JICA)の緊急援助隊医療チーム25人が到着した。首都ポルトープランスの西約30キロにあるレオガンの看護学校を拠点に、18日から支援活動を開始する。
医師や看護師から成る医療チームは、航空自衛隊のC130輸送機で米フロリダ州の米軍基地を経由して到着した。二石昌人団長は「日本も国際社会の一員としてハイチの人々を助ける責任を果たす必要がある。一生懸命頑張りたい」と話した。
レオガンは人口約10万人。震源から約10キロと近く、建物の80~90%が損壊したと言われるなど、壊滅的な被害を受けた。負傷者が満足な治療を受けられない状態が続いている。医療チームは約2週間支援活動を行う予定だ。
日本政府は米国政府の要請を受け、ハイチに到着した自衛隊機で、米国人被災者30人余を米フロリダ州へ運んだ。
一方、国連の潘基文(バン・ギムン)事務総長も17日、ポルトープランスに入った。地震で全壊し、生存者の救出活動が続く国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)本部ビルを視察。また、数千人の被災者が野営する大統領宮殿前の広場を訪れ、人道援助物資の早急な供給を約束した。
AFP通信によると、震災の復興を目指す支援国会議が25日、カナダのモントリオールで開かれる。
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【ポルトープランス庭田学】大地震で20万人とも言われる犠牲者を出したハイチに17日午後(日本時間18日未明)、日本の国際協力機構(JICA)の緊急援助隊医療チーム25人が到着した。首都ポルトープランスの西約30キロにあるレオガンの看護学校を拠点に、18日から支援活動を開始する。
医師や看護師から成る医療チームは、航空自衛隊のC130輸送機で米フロリダ州の米軍基地を経由して到着した。二石昌人団長は「日本も国際社会の一員としてハイチの人々を助ける責任を果たす必要がある。一生懸命頑張りたい」と話した。
レオガンは人口約10万人。震源から約10キロと近く、建物の80~90%が損壊したと言われるなど、壊滅的な被害を受けた。負傷者が満足な治療を受けられない状態が続いている。医療チームは約2週間支援活動を行う予定だ。
日本政府は米国政府の要請を受け、ハイチに到着した自衛隊機で、米国人被災者30人余を米フロリダ州へ運んだ。
一方、国連の潘基文(バン・ギムン)事務総長も17日、ポルトープランスに入った。地震で全壊し、生存者の救出活動が続く国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)本部ビルを視察。また、数千人の被災者が野営する大統領宮殿前の広場を訪れ、人道援助物資の早急な供給を約束した。
AFP通信によると、震災の復興を目指す支援国会議が25日、カナダのモントリオールで開かれる。
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