もう、私は何を言っていいかわからなかった。

人って、こんなにも残酷になれるんだ??ひどいよ、ひどすぎる。

そんなこと言う?なんで?わからない。

しかも、4ヶ月前にあっているんじゃん、Yを仲間はずれ作戦に巻き込んでさ、毛が抜け落ちてウイッグで、コンタクトレンズをつけられなくて、メガネの姿、いかにも病人の彼女に、体調気を使う言葉を一切かけずに。そんな彼女にあってんじゃん、1年以内に。というか、1年以内とかの問題ではないよ。この言葉はひどすぎる。人間としてありえない。

 

あとあと、ちょっと聞いた、この時なんで、「体調どう?」の一言でも聞いてあげなかったの?

という問いに、「なんて、言ってあげていいかわからなくて」って、泣いたらし。嘘泣きすんな。

そのランチの後も、Rさんの悪口三昧だったろうが。それに、Rさんが病気ってこと知っていただろう!で、Y仲間はずれ計画に巻き込んで、体調のこと聞かないなんて、私の常識ではありえない。

 

このことをきっかけに、私はこの二人と縁を切ること決めた。

もう十分だ。

 

その後、行きたくなかったBBQに行ったら、この二人がきた。

そこにいるメンバーは日本人以外。で、いつものように日本語で話しかけてきたので、英語で「日本語、話したくない」って、二回言った。もう、うんざりなんだよ、関わりたくない。日本語で「もういい!」って、言っていた。こっちのセリフです。絶対に関わらないで。あの二人に出会えた記憶を一切無くそうと思います。