それから、Y子は飲み会などに誘ってくれた。

彼女と遊ぶ人たちは、ほぼ駐在員の人たち。エリートさん達。

 

彼女が、彼女の友人を紹介するときに「00会社のXさん」という感じだった。

会社名は大切だった。私の周りにはない人達。「変なの〜」と思いつつ、新鮮な感じもあった。「こーいう人達もいるのだ〜」と。まだまだ、純粋だった私だったので、受け入れられたのだろう。

 

私は学生。それに、10歳ぐらい歳が離れている人が多く、話が合わないw時もあったが、駐在員さんとのお話は、私の知らない世界の事も多く、楽しかった。

 

この頃は、まだよかった。

彼女は独身。男性も彼女をチヤホヤしていたし、医療関係者という事、そして、日本人の医療関係者もそんなには多くはなかっただろう時代、周りは彼女を頼っていた。「ニューヨークの日本人の健康管理は私がしているようなもの」と言っていたの、覚えている。たぶん、彼女が一番生き生きしていた時期なのではないであろうか?それか、私には彼女の嫌なところが見えていなかったのか。。

 

これ以後、彼女のハチャメチャな言動が始まる。