Kさんには嫌われていた。

嫌ないじめを受けたことはない。

ただ、私が言うことや存在が、彼女の間に触っていたのだろう。

ところどころ、嫌味を嫌れた。

 

日本にいた時にも同じようなことがあった。

好かれる人には、とことん好かれるが、嫌われる人には何しても嫌われる。

普通にしていても、だ。

これを、「相性」と呼ぶのだろう。

「合う合わないがあるからさ〜」という言葉を嫌っていうほど聞いたし、今ではその意味がわかる。けれど、ふっと「なんでだろう?」と思って、私の何がいけないのだろうと思って、悲しくなっても見た。しかし、特に理由はなく、とにかくむかつく!のだろうw「それは、彼らの中での問題で、彼らの中で解決しないといけないこと」「あなたがどうこうできる問題ではないから、そーいう人と会ったらほっとくことね」と、言われた時に、「ふーん」そうなのか。。と、納得することにした。

 

ある若い子が、日本で、英会話教室の営業をしていた。

「営業実績を伸ばさないといけなくて、いつもお金のこと考えていて、精神的に追い詰められた。」と言った。私はその子の話をKさんと聞いていた。その若い子がいなくなった時に、私は何も言っていないのに「わかる?!お金のこと考えて仕事するのは本当に大変なの。あなただけではないのよ、仕事が大変なのわ!あなたの仕事よりもっと大変!」と、私への攻撃が始まった。えーー?!なになに?!私は「そうですね」だけ言った。その後に、その若い子が、「けれど、命に関わるお仕事をされていた00さんのお話しを聞いて、他にも大変なお仕事があると思いました。命より大切なことはないですよね!ありがとうございます」と、私に言ってきた。むすっと、Kさんは聞かないふりをしていた。あの攻撃は、なんだったのだろう?!

 

私が大学の宿題でヘトヘトな時に、また嫌味を言ってきた。「だったら、辞めればいいのに」的なことを。ただの弱音。やめたくて言ったわけではない。けれど、うん、そうだね、この人の前では弱音は言うのやめようと思った。その様子を見ていた私の友人が、後から、「Kさん、頑張っているあなたが羨ましいんだよ。」と。「みてみな、『英語の勉強始めた!』『学校行こうと思っている』と、言い出すから。」と。

案の定、彼女は語学学校に通い始めた。1980年代に、ニューヨークに住みたいというミュージシャンの旦那さんについてニューヨークきて、15−20年ぐらい住んでいたが、英語はほとんど出来ず。大学に通っている私がムカついたのだろう。

 

うん、彼女の中の問題。それは、理解できた。

しかし、ここで思った。ムカつかれない人もいる。

と、友人に言ったら、彼女は嫌味言っているよ。けれど、聞き流している人が多いと思う。と。うーん、聞き流す。そうだね。頑張ってみるよ。

あと、たぶん、私は、知らず知らずの間に、彼女には余計なことを言ってしまっているのかもしれない。距離を置いて、余計なことを言うのはやめた。

 

それから、物理的に会わなくなって、15年以上たつ。

彼女はニューヨークにいるのだろうか?!

居たとしても、また会ったとしても、話すことはない。

いい思い出は彼女とはない。

 

彼女のすごいなと思ったことは、40代だったけれど、いつも体のラインや痩せていたのをキープしていたのはすごかったwそれしかいいところは思い出せない。