「ユマニチュード」について学ぼう!6月の奨学生会議の様子紹介しまーす!
皆さんこんにちは!今回は6月におこなわれた奨学生会議の紹介をしまーす奨学生会議とは、大阪民医連の看護の奨学生が集い毎月1回学習会をおこなっています。その中では国試対策セミナーなどもおこなっています6月は西淀病院の認知症看護認定看護師さんによる「ユマニチュードについて」の学習会が開かれましたユマニチュードとは、フランスで生まれたケアの技法で、高齢者や認知症の方など、援助を必要とする人との「人間らしい関係性」を大切にするケアアプローチです「あなたは大切な存在であり、尊重されるべき人間です」という非言語・言語の両面から一貫して相手に伝えることを重視していますユマニチュードは「見る・話す・触れる・立つ」の4つの柱を通して実践されます ユマニチュードの効果として認知症の方との関係性がよくなり、暴言・拒否的態度の軽減につながる。ケアされる側が安心し、穏やかに協力的になる。ケアする側もやりがいや充実感が得られる。ケアの質の向上に繋がるという効果があります私たちがまず意識することとして「目を見る・ゆっくり話す・優しく触れる・立つ力を支える」が大切。学習会では「認知症とは」から「高齢者への理解」「コミュニケーション」などについてユマニチュードの考え方をわかりやすく教えていただき、奨学生からも積極的に質問が飛び交うなどよい学びの時間となりました