今回は、看護師になるまでの話し〜②
入学編です
それではどうぞ

私は高校を卒業し、晴れて看護学校に入学した。
三年制の専門学校
もう10年以上前の事だから、記憶が曖昧だけれど覚えてる範囲で書きますね
一年生の時から、とりあえず実習!!
あとは看護技術の試験や、テスト三昧の日々。
1つでも赤点を取れば留年の危機…
毎日授業中はグループワーク
これ本当多い…
人前で話すのが苦手な私はこれ大嫌いだった〜
でも看護師になったら、研究発表で大勢の前で話さなければいけないし
カンファレンスは毎日あるから、修行だったんだよね。
意味のない事なんてなかったんだなぁと、働いてから実感する。
私が実習で初めて受けもった患者さんは、ガンのおじいちゃんだった。
手術後で、もう状態がある程度落ち着いていた。
毎朝、その日の目標と行動計画を指導者(看護師)に発表。
看護計画の提出
看護ケアの根拠、絶対聞かれる
とりあえず何するにも
根拠、根拠、根拠!
その患者さんは、最初心を開いてくれてない態度だった。
けど、コミュニケーションをとるうちに段々と笑顔が増えて。
私に【ニコちゃん】ってあだ名までつけてた。
いつもニコニコしてるかららしい。
患者さんの奥さんとも、結構話したなぁ〜
実習中もそうだけど、看護師になったら患者さんの家族とも関わっていかなければいけない。
家族からしか聞けない情報もあるくらい、本当に大事。
結構、家族とのコミュニケーションも好きだった。寝たきりで話せない患者さんの場合は、家族が面会に来てたら必ず状態報告。絶対!
また話が脱線したけれど…
そのおじいちゃんは
『家に遊びにおいで』と毎日言ってて
実習後に自分の家の写真を入れた手紙を、学校に送ってくれた。今も宝物。
無事に退院したみたい
今はどうしてるのかなぁ…
私のことはもう覚えてないよね
実習のレポートとかその他もろもろが、とっっても大変だったけど
私の心の癒しは患者さんだった。
指導者や先生にひどい事言われて、トイレで泣いたこともあった。
沈んだ気持ちで、笑顔を作って患者さんの部屋にいかなきゃいけないんだけど
患者さんと話してて、こっちが元気もらったりもあった😊
用も無いのに訪室して、話したり(笑)
一年生の頃はとにかく文章能力がない!
と1人の怖ーい先生に言われて。
こりゃまたその先生が、実習担当になってしまい本当に地獄すぎた。
なんでだったか忘れたけど、実習グループ4人中私だけ実習させてくれなくて
『◯◯さん、ここで教科書よんでなさい』
とか言われて、みんな実習してるのに私だけ。
本当に出来ない子だったのでしょう。
他の子がみんな優秀だったのよ…
実習の特徴その①
出来ない子が目立ちやすい
浮いてたの多分その実習だけだった思う(笑)
その先生は、実習終わってすぐ夏休みだったんだけどなぜか毎日私にだけ日記を書かせた。
毎日その日にあった出来事を、ノートに書かせた。
【なんで私だけ?!】
本当に訳がわからないし、ムカついて友達に愚痴ってた。
でも毎日書いた。
そしたら先生が
『最初よりもよくなったね』って褒めた。
その先生は三年生の時に、その学校を辞めていった。理由はわからないけど、生徒に本当に厳しくて何かあったとかなかったとか。
あの時は心底、腹ただしかったけど
今思えばあれも意味があったのかと思う。
今回はこれで終わりです
実習の出来事等、たくさんありすぎて
学校の事
実習の事
人間関係などなど、今後も思い出せる範囲で綴っていきますね
読みづらい箇所もあると思いますが、どうぞ温かい目で見ていただければ幸いです
それではまた〜


