たまぴよナースのブログ新緑がまぶしい季節になりました。

 高知生協病院は小高い山の中腹にあり、

 昼食休憩中は窓を開けると、山からとても美味しい空気が入り込  

 んできます。

 屋上庭園も花が咲いて患者様の車いす散歩には最高の季節で

 す。








       

     さて、私たち二人は昨年春に看護師として入職し、高知生協病院1病棟(急性期病棟)に配属になり、

    病棟の先輩方に手取り足取り指導やアドバイスをしていただきました。

     プリセプター(指導者)のTナース・Nナースは、時に優しかったり時には厳しかったりしましたが、

    技術面や接遇面、コミュニケーション能力、学習能力の向上にすごく力添えをして頂きました。



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 それにいつも色々な看護ケアの場面で遭遇する笑顔や緊張した

 顔を写真とメッセージで病棟の職員紹介に張り出してくれていまし

 た。
                            


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                 患者様やご家族、他部署の職員も見てくれて

                「いいねぇ~」「頑張っているねぇ~」と

                たくさん褒めてもらいました。

                 

                 色々工夫して掲示してくれた事に感謝ですし、疲れた

                 時に掲示されている言葉や写真を見て、心がリフレッシュ

                 できました。

                 「また頑張ろう」

                         そう思えました。\(^_^)/


こうして3月には無事「新卒症例発表」の大舞台を終わることができました。

新卒症例発表の時はすごく助けてもらいました、

発表後はサプライズで1年間の振り返りのDVDを作ってくれていて、それを見せてくれました。

病棟の先輩スタッフ全員の笑顔とひとり一人のメッセージ付だったので、

とても嬉しく感動して泣きっぱなしでした。o(;△;)o


ご恩返しに『座右の銘』でスタッフ紹介を作成!


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 そこでみんなへのご恩返しと思い

  「キラッと輝く1病棟スタッフ紹介」を2人で作ることにしました。

 2人で話し合って写真と一言コメントをいただくことにしました。

 コメントは『私の座右の銘』です。

 ちょっと難しいと考え込んでしまうかもしれませんが、

 その人の人柄が分かっていいのではないかな・・・と思い

 <座右の銘とその理由>を書いてもらうことにしました。


 スタッフ全員に宿題を出したので、集まるまでに多少時間はかか

 りましたが、2人で楽しくフィッシュ満載につくりました。

 出てきたものから、その人の看護観や人生観、生き方も伺える

                             とってもいいものに出来上がりました。

   もちろん、掲示板の前では諸先輩方も他部署の職員も、患者様ご家族様も

    「えいねぇ~」と楽しく見てもらっています。嬉しくなります!

                                        (えへへちょっと自慢!(*^o^)乂(^-^*) )

   この春、1病棟には新人ナースが3人入職しました。

   私たち2人は2年目に突入!

   新たな目標と課題を決め、努力し、成長し、看護を仕事として頑張ります!

             

                                      高知生協病院1病棟看護師  梶尾望・濵田しおり  




桜満開の4月

希望に胸ふくらませ、ぴよちゃんナースが高知生協病院に入職しました!


 みなさん、よろしくお願いしま~す!

      (写真は、看護師6名、医師1名、事務3名です。)

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私たち頑張ります!

 たまちゃん(看護学生)3人も応援しています!


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           先輩がんばって!

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 春休み高校生1日看護体験(2012年3月26~29日)in高知生協病院(41名参加)


未来の看護師を目指す高校生。元気な笑顔に誘われて、生協病院の桜も咲き始めました。積極的で真剣に体験に取り組む姿勢に感心し、刺激を受けた春でした。


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  「ようこそ!みなさん」

  まずは、研修用「さくらちゃん」を使って寝衣交換の実習から。

  講師は総師長をはじめ、外来看護師が手取り足取り指導しました。


高校生は・・・
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ふたり一組になり、脱がせたり、着せたり。
「寝たきりの人の着替えって思った以上に大変!」
「手が・・・手が・・・抜けん!」


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みんなでさくらちゃんを観察

 「へ~!」

 「うわー!」







さあ、現場へGO!

  外来看護部は


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 手術室も見た!


 内視鏡室も、放射線科も体験! 救急室も入った!


  【高校生の声】

   ●看護師さんの的確な説明がとても勉強になりました。

   ●治療や検査の裏側で看護師がとても努力しているの  

     が分かりました。

   ●看護師さんはいつも笑顔。大変だけど「楽しい」という

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病棟では、たまぴよナースのブログ

  「手浴」「足浴」「洗髪」などケアを通して

 患者様と笑顔でコニュミケーション。

 屋上庭園や病院敷地をお散歩しながら、

                コミュニケーション。

【高校生の声】

 ●患者さんを心から支えることのできる看護師になりた

  いと思いました。

 ●看護師になるにあたって、一番大切なのは患者様

  の側にいて一番のよき理解者であり、コミュニケーショ

  ンを積極的にとって患者様と仲良しになること!たまぴよナースのブログ

        だと思いました。

 ●患者様に頼りにされる看護師になりたい! 





高校生が見た感じた高知生協病院って?

    ●とても笑顔が絶えない病院だな、と思いました。

    あいさつしたら笑顔でお返事してくださり、嬉しくなった!

    看護師さん同士の連携がすごいな~とびっくりしました。

    すごく患者さんと距離が近く、患者さんのために尽くしているのがすごい!















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高知生協病院は看護師を目指すみんなの応援団です!
次回は、夏休みに開催予定です。
また来てください!(^O^)/

高知生協病院では、毎年3月に新卒ナースの1年の研修の総まとめとして、症例発表を行っています。

プリセプターに見守られ、ドキドキしながらも堂々と発表した姿に、先輩ナース達は涙なみだ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。で拍手を贈りました。

    では、症例発表の演題名と総評をご紹介します。


①糖尿病患者に対する治療継続のための援助について(外来)


たまぴよナースのブログ-外来看護部
DM教育を通して、Yさん自身がDMの疾患・治療・指導について患者様が高齢であり、農業を営んでいることやストレスを強く感じていることなど、生活背景にも目をむけなければいけないことに気づき、面談を行い指導に結びつけたことはすばらしいと思いました。ただ、一方的に教えるという教育方法では患者様の生活習慣は改善されなかったと考えますが、Yさんがパートナーとして患者様を励まし支えることで、前向きに治療に取り組め、結果も得られた症例だったと思います。






②人工骨頭置換術後患者の自助具の有効性(1病棟)

 ~脱臼リスク状態のA氏にソックスエイドを使用した退院支援~


たまぴよナースのブログ-1病棟ぴよちゃん
1度目の入院時の指導の不十分さを振り返りよく分析した上で、患者様に寄り添い生活の場を具体的にイメージすることの重要性を学び、信頼関係を築いていく中で、患者様の気持ちの変化やモチベーションが高まる様子が細かくまとめられた症例でした。整形外科手術後の患者様のADLやセルフケア能力の低下した状態に対して、福祉用具や自助具を上手く利用するということで、危険肢位をとることなく靴下が履けることを私たちも学ぶことができました。今、病棟では細かいケアができていません。来年度は、Hさんの体験を活かして整形外科看護の質を上げていけるような取組みを一緒にしていきましょう。




③QOLを考える ~抑制解除後の関わりを通して~(1病棟)


たまぴよナースのブログ-1病棟ぴよちゃん2
寝たきり状態で、気管によるコミュニケーションがとれず、抑制まで強いられた患者様の苦痛を看護師の視点で捉え、指導者のアドバイスを真摯に受け止めチーム全体で看護ができた症例でした。この紙面では伝わりにくいですが、いつも怒り苦痛を表出した患者様に笑顔が増え、看護者に対する暴力行為も少なくなりました。kさんが関わりを持つ前は、いかに大きな苦痛やストレスを感じていたかを改めて考えさせられました。煩雑な業務の中、タッチングや声がけの大切さに

きづかされ、看護の喜びを感じることができました。





④嚥下障害により経口摂取困難な患者様と関わって

    ~精神的苦痛に対しアプローチを行い感じたこと~(2病棟)


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食べることができないこと、MTが挿入されていることの精神的・身体的な苦痛をMさんが関わることで、患者様が状態を受け入れ、残された機能の改善に取り組まれていました。絶望から生きる意味を失った患者様に対して嚥下リハを根気よく継続することにより、希望へと繋がったすばらしい症例でした。食べることにこだわり、患者様の苦痛や悩みを傾聴し支え合う、あきらめない看護が実践されていました。けっして一人では乗り越えられなかったかもしれませんが、リハビリや他院と連携をとりながら進めることの重要性を再認識することができました。





⑤経口摂取困難により精神的苦痛に目を向けた看護(2病棟)


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食べるという欲求を満たすのか、誤嚥による生命の危険を脅かすのか、という難しい選択に直面した症例でした。患者様のQOLを向上させるためにアイスマッサージや口腔ケアを継続し、大好きだったコーヒーを味わうことができたことは、何よりもうれしかったと思います。残念な報告もありましたが、kさんの関わりが他のスタッフに与えた影響は大きかったと考えます。






                                     2年目も頑張るゾ!



総師長から

自分自身の知識や技術、また価値観を持って全身全霊で向き合った症例は苦労の連続だったと思います。看護師として、一人の人間として、患者様と関わったこの時間はかけがえのないものになるはずです。2年目を迎えますが、困ったときは一人で悩まず周りのスタッフに相談をしてください。

     

        みんなで成長する!

          それが未来をつくる!


         

たまぴよナースのブログ-ワクロスぴよちゃん
          これからもよろしくね(*^▽^*)

たまぴよナースのブログ-1年目ぴよちゃん5名

高知生協病院看護学生委員会主催の看護ゼミで、恒例企画となっている

「注射・採血体験」を行いました。たまぴよナースのブログ
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 新しく購入した「疑似体験グッズ」を使って高校生もおっかなびっくりの「注射・採血」
 緊張、焦り、てが震える・・・、何が何だかわかんない!

  とにかく練習あるのみ!

   次回の看護学生ゼミ開催をお楽しみに!!

学習講演:「ビキニ事件」「福島原発被災」と教育たまぴよナースのブログ-講師:山下正寿先生


     ビキニ事件というのは、アメリカの「キャッスル作戦」で195431    日にマーシャル諸島ビキニ環礁で行った「ブラボー実験」で島民や近海を操業中であったマグロ漁船が被災した事件です。ブラボー実験は、広島型原爆の1000倍の威力でした。海中のサンゴ礁はエグリとられ爆風で吹き上げられ「死の灰」となって降り注ぎました。近海で操業中だった第5福竜丸が被災した事は知られていますが、実は被災したのは第5福竜丸だけではなかった。被災漁船は日本政府の資料でものべ992隻。カツオ兼業船などを合わせると1200隻にのぼり、うち、高知県の被災船(マグロ廃棄船)は1/3をしめていました。汚染されたマグロは検査され廃棄。しかし、被災船乗り組み員は「頭を 洗っておけ」と放っておかれました。事件を早く終息させる為に12月末突然マグロ検査を打ち切り、汚染された魚は市場出回りました。


事件の時、高知生協病院森誠一郎先生は民医連の仲間として静岡県焼津に入った他、実験のあったマーシャル諸島や室戸などで健康診断調査を行い、日本で一番この事件にかかわった医師です。内部被曝し、放置され晩発生障害に苦しむ被災漁船員に光を当てたのは、幡多高校生ゼミナールの高校生でした。


福島原発事故により、大量の高濃度汚染水が海に垂れ流され、現在も除染作業により溝から川・海へ汚染は広がります。除染できない山でも雨・雪・枯葉などが下に落ち地下水が汚れていきます。海の汚染と魚の食物連鎖。そして大気の汚染。真実を知らされないまま、5年後10年後には子どもたちに影響が出る事はチェルノブイリ事故で証明されています。

山下先生は、学生たちに怖がらずに対策に立ち向かってく事。

●「なぜこうなったのか。」と問う事。

●本当のエネルギーとか質素に生きる事を考えて   みる事が大事であり、ビキニ事件の時と同じように「福島の人達は大変な    んだから他の人は我慢しなさい。」

「▼消費税を上げる▼年金を切る▼公務員を減らすという風に切り返されている時に、鵜呑みにせず事件の本もとをきちっと掴む、弱い立場の人達に犠牲がいかないように広く勉強していってほしい。」と、お話してくださいました。

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講師山下正寿先生は、高知県太平洋核実験

 被災支援センター事務局長であり、

 幡多高校生平和ゼミナール顧問でいらっしゃいます。

      未来の医療従事者だから考えた!(学生さんの感想)

       ・日本のエネルギーは見直すべき!

         ・テレビや新聞などでは読み取れない真実をもっと知りたい。

                驚き、怒り、模索!



      ・放射能は高知にも少なからず影響があるのだと知りショック!

        ・幡多ゼミの高校生の活動に感動しました!

        ・太平洋水爆実験の必要性や人体への影響をアメリカはどのように考えていた

         のか?

        ・何がこわいのか?これから何が起こるのか、知るためには「自分が知ろうとす       

         る。」事だと思いました。

        ・政府の真剣な対策が必要。

        ・政府のあいまいな対処が気になっていました。

        ・知らないうちに被害を受け、何十年もたってわかるなんて許せない。

        ・ビキニ被災船員に被曝者手帳が渡されないのは許されない。

        ・検査が「打ち切られたマグロ」が食卓に並ぶなんて怖い!

        ・ビキニ事件はどこか物語を聞いているような感じだったが、福島原発事故から

         他人事ではない、と思えるようになった。


        
・真実を伝えないのは間違っている。


 きちんと、社会を見渡せる医療者になろう!

                                                    

                            



  

高知医療生協神田支部と旭支部の組合員さんが、特別に「たこ焼き屋さん」を開店。

お昼のひと時を盛り上げてくれました。

                    

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参加した高校生や医学生・看護学生は、たこ焼きを焼かせてもらったり、おみやげまでいただいて、楽しくて美味しいひとときを過ごしました。


 高知医療生協には、あたたかくて力もちの組合員さんがいます。

      組合員さんたちも、未来の医師・看護師を応援してくれていますよ!

 


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 この春めでたく医学部や看護学部・看護専門学校に合格した方々のおめでとう会を、

     3月10日(土)に高知生協病院で行いました。

 

 心熱き頼りにされる医師、看護師

           なってください!ヾ(@°▽°@)ノ