Q乳幼児身体発育調査による、身体発育曲線のパーセンタイル値で正しのはどれか。
1、3パーセンタイル未満の児は、要精密検査となる。
2、50パーセンタイルは同年齢同性の児の平均値を示す。
3、10パーセンタイルは同年齢同性の児の平均より10%小さいことを示す。
4、75パーセンタイル以上90パーセンタイル未満の児は、要経過観察となる。
▽乳幼児身体発育調査とは?
統計法に基づき、全国的に乳幼児の身体発育の状態を調査し、乳幼児の身体発育値及び発育曲線を明らかにして、乳幼児保健指導の改善することを目的とし、10年周期に実施する。
☆一般調査:実施日において生後14日以上2歳未満の乳幼児および、2歳以上の小学校就学前の幼児の一部を対象
生年月日、体重、身長、胸囲、頭囲、運動・言語機能、栄養法、母の状況等を調査する
☆病院調査:調査年9月中に1か月健診を受診した乳児
生年月日、体重、身長、胸囲、頭囲、娩出方法、栄養法、母の状況等を調査する
▽パーセンタイル値とは?
測定を行い順番に並べた時に、どこに分布されるかをしめしたもので、平均を求めるものではない。
90パーセンタイルである場合は、100人測定している場合には上から10番目であることがわかる。
☆要精密検査
3パーセンタイル未満と97パーセンタイルを超える
☆要経過観察
10パーセンタイル未満と90パーセンタイルを超える
☆発育上問題なし
10パーセンタイルから90パーセンタイルまで
答えは1、3パーセンタイル未満の児は、要精密検査となる。である。
